好きな彼からのLINE、「やった♪」とばかりに即返信していませんか?
彼への愛情を表現するのもいいのですが、それは「俺のこと、好きなんだな」と彼に油断を抱かせる元。
恋愛を自分有利に進めるためには、LINEにもテクが必要なのです!
そんな、恋愛を有利に進める5つのLINEテクをご紹介していきます☆
あなたがLINEで送る文、長文になっていませんか?
長ければ長いほど想いが届くわけではありません。たらたらと長い文章はLINEの画面では読みにくいですし、読み手が飽きてしまうのでやめておきましょう。想いがあふれそうなら日記に書きましょう。
LINEはテンポが命。中身のない長文はやめて、会話のようにポンポンとテンポ良いやりとりを心がけてください。
既読にすらしない状態で放置し続ける……。これは男子の心を確実にザワつかせるでしょう。「たくさんくるLINEにまぎれて気づかないのかな?」「いやいや、通知くらいは行ってるでしょ?」「もしかしてブロックされてる!?」など、未読スルーされた男子は、相手に関していろんなことを考えるはずです。
既読にするのは少し時間が経ってからにしましょう。
いわゆるギャップ効果を狙うために、いつもフレンドリーに対応している彼へ「ですます調」の敬語を入れた内容の返事をして。
「あれ?ちょっと距離を感じる…。彼女の心に何か変化があったのか?」と、相手の男性はちょっとしたその敬語に悶々としてしまいます。これが相手に「自分のことを考えさせる時間を作らせる」ポイントに!
いつもこちらばかり急いで返信をしていると相手も疲れてしまいますし、それが当たり前になってしまうと、意外性もなくなってしまいマンネリ化につながります。
時にはこちらから返信を遅らせたり無視したりするなどして、相手にヤキモキさせる必要があります。
しかし、これは非常に難しく、もし相手が自分に少しも興味ない場合はこの方法はそのままメールやLINEの無視につながりかねないので、注意しなければなりません。
文章は単なる用件のみ。絵文字もスタンプもなし。そんな素っ気ない文面が届いたら、男子は妙なさみしさを感じるはずです。しかし、「来られると逃げるが、来られないと気を引きたくなる」という男子の面倒くさい性質に照らし合わせれば、むしろこれはプラスの効果をもたらすと言えます。