人の気持ちがわからない人の特徴とは?治し方はある?

人の気持ちがわからない人の特徴とは?治し方はある?

人の気持ちがわからない人とは、どんな人のことを指すのでしょうか?今回は、「自分は人の気持ちがわからないのかも…」と悩んでいる人に向けて、人の気持ちがわからない人の特徴や治し方をご紹介します。まずは、自分が人の気持ちがわからない人なのかどうかチェックしてから、今後の人との付き合い方を考えていきましょう!

人の気持ちがわからない人とは?

人の気持ちがわからない人とは?

まずは、人の気持ちがわからない人とはどんな人なのか、考えていきましょう。
「自分は人の気持ちがわからない人だ」と思っている人の中には、実はちゃんと相手の気持ちがわかっているというタイプがいます。それなのに、人の気持ちがわからない人だと思ってしまうのは、「会話が上手く繋がらない」「周りから『そんなこともわからないのか』と言われる」「空気が読めないと言われたことがある」といった、周りの影響から自分自身を誤解してしまうのです。
人の気持ちを完璧に理解することは難しいですが、たくさんの人生経験を持ち、相手のことを考え、その人の気持ちを理解しようとしている人は、人の気持ちがわからない人だとは限りません。
人の気持ちがわからない人というのは、「相手が考えていることがまるでわからない」というケースが多いのです。
では、どんな特徴が、人の気持ちがわからない人には多いのか、次の項で見ていきましょう。

人の気持ちがわからない人の特徴

人の気持ちがわからない人の特徴

人の気持ちがわからない人の特徴をまとめてみました。この特徴に当てはまっているからと言って、必ずしも人の気持ちがわからない人だとは限りません。ですが、多く当てはまっている場合は、少しだけこれまでの経験を振り返ってみてくださいね。

人間関係が希薄だった

人の気持ちがわからない人の特徴として、これまでの人間関係が希薄だったことが挙げられます。人の気持ちを知るためには、それまでにたくさんの人と関わる必要があるのです。
子どもの頃に友達と遊ばなかった人は、あまり家族以外とお話しなかったり、喧嘩したり、仲直りしたりすることもなかったでしょう。そのため、人の気持ちを聞く機会があまりなく、相手の気持ちを想像することができないので、人の気持ちがわからない人になってしまうのです。

自己中心的なところがある

自己中心的なところがある人も、人の気持ちがわからない人の特徴を持っていると言えます。自己中心的になるには「周りの意見を無視して自分の意見を押し通す」という強さが必要です。これは、人の気持ちを考える人にとってはなかなかできない行動になります。
「自分の意見を推し通して周りは嫌な気持ちにならないかな」と気になってしまうのが一般的ですが、人の気持ちがわからないと「自分の意見を押し付けたら相手がどう思うか」ということが想像できません。そのため、自己中心的でわがままな態度が多くなります。

短慮なところがある

人の気持ちがわからない人は、あまり深く考えて行動しないという特徴があります。たとえば、良かれと思ってやった行動が裏目に出る、自分の発言で周りの空気が険悪になるのは人の気持ちがわからない人がよく考えずに行動した結果であることが多いです。
短慮な行動に出てしまうのは、「これをやったら相手がどう思うか」という考えに至らないためである可能性もあります。その場合、人の気持ちがわからないとも考えられるでしょう。

人の気持ちがわからない人の特徴

人の気持ちがわかるメリットがわからない

人の気持ちがわからない人の中には、わざわざ他人の気持ちを理解するメリットなんてないと考えている人もいます。人の気持ちがわかったところで自分は得しないから、わざわざ理解する必要はないと思っているのです。
これは、自己中心的な行動にも繋がりますね。他人より自分優先、自分が楽しい事をしたい!というタイプには、人の気持ちがわからない人が紛れているかもしれません。

人とのトラブルが発生しがち

人の気持ちがわからない人の特徴として、人付き合いでのトラブルが多い傾向にあります。ちょっとした言葉から相手を傷つけて喧嘩したり、自分の行動で嫌な思いをさせてしまっていたり…。人の気持ちがわからない人は傷つけたこと、嫌な思いをさせたことに気づかないため、だんだんと相手が不満を溜めていき、最終的にはトラブルに発展してしまうことがあります。
他にも、人の気持ちがわからない人は自分から進んでトラブルに首を突っ込んでいたり、自分が怒ってトラブルを発生させたりしてしまうこともあるでしょう。

人の気持ちがわからない人の治し方

人の気持ちがわからない人の治し方

もしかしたら、自分は人の気持ちがわからない人なのかもしれない…。そんな自分を変えたいと思ったら、人の気持ちがわからない人の治し方を試してみてくださいね。

相手の気持ちを想像する

人の気持ちがわからない人の大きな特徴は、相手の気持ちを想像できないところです。なので、まずは「この人は何を考えているのだろうか」「この人は何を感じているのだろうか」ということを想像してみるのが、治し方の第一歩です。
わからないなりに、人の気持ちを考える癖をつけることで、少しずつ「この人は今、不機嫌なのかも」「この人は今、悲しいのかも」と予測を立てることができます。人の気持ちがわからないからと、想像することも放棄してしまっては人の気持ちがわからないままです。まずは考える・想像する癖をつけましょう。

人とコミュニケーションを取る

人の気持ちがわからないときの治し方は、人とコミュニケーションを取ることです。相手の気持ちを想像するためには、人とのコミュニケーションが必要です。関わってみることで「この人はいつもこういうことを考えているんだ」「この行動は相手を嫌な気持ちにさせるんだな」など、知っていくでしょう。
人の気持ちがわからない人の場合、コミュニケーションも一方的になりがちなので「自分」ではなく「他人」を優先するように頑張ってみてください。

相手の気持ちを確認する

人の気持ちを想像するようになったら、自分の中で出した答えが正しいかどうかを確認するといいでしょう。「この前、怒ってた?もしかして私の行動のここが嫌だったのかなって、謝りたくて」など、聞いてみてください。これもコミュニケーションのひとつになり、人の気持ちがわからない人にとって治し方のひとつになるでしょう。
自分が出した答えが正しいと思い込んでしまうと、人の気持ちがわからないままです。相手のことを知るには、相手の言葉を聞くようにしましょう。そして、それを意味がわからないと切り捨てないようにしてくださいね。

彼氏や彼女が人の気持ちがわからない人だったら?

彼氏や彼女が人の気持ちがわからない人だったら?

もし、彼氏や彼女が人の気持ちがわからない人だったときは、どのように付き合っていけばいいでしょうか?
基本的には、人の気持ちがわからない人の治し方と一緒です。彼氏、彼女とは密にコミュニケーションを取っていき、自分の気持ちを伝えていきましょう。嫌なことがあったら嫌だと伝え、嬉しいことは嬉しいと伝えていきましょう。本当に好きな人同士だったら、彼氏彼女の気持ちを理解してより良い付き合いをしていきたいと思うでしょう。

ただ、彼氏や彼女のことを人の気持ちがわからない人だと思っていたら、根本的に考え方が違うため、理解し合えなかっただけ…という可能性もあります。相手に歩み寄る姿勢がないときには、今後の付き合い方を考えた方がいいかもしれません。

まとめ

今回は人の気持ちがわからない人についてまとめてみましたが、いかがでしたか?人の気持ちがわからない人の特徴に当てはまっていたからといっても、必ずしも人の気持ちがわからないわけではなく、また今後一生、相手の気持ちがわからないわけでもありません。ご紹介した人の気持ちがわからないときの治し方などを参考に、自分を変えていくこともできますので、今の自分のままでは嫌だと思ったとき、実践してみてくださいね。