大きいバストは女子の憧れですが、バスト自体を大きくするのは至難の業ですよね。
でも、実際のサイズは変わらなくても、バストを”大きく見せる”方法があるんです！
そんな胸を大きく見せる５つの裏ワザをご紹介します☆
周りのぜい肉をブラに集める
・「背中のぜい肉をブラジャーの中に集めて盛っています」（31歳／ソフトウェア／事務系専門職）
・「上半身の肉をかがんで集結させる」（25歳／通信／営業職）
・「背中や腰の肉を胸に向かって集める」（32歳／自動車関連／技術職）
・「バスト周辺の肉をブラに押し込む」（23歳／その他）背中まわりなどについた「ぜい肉」をバストに寄せて、大きく見せているという意見が目立ちました。下着を着けるときの習慣にするといいかもしれません。
ブラジャーのストラップが、外れるタイプのものがありますよね。そのストラップを、背中でクロスさせてつけると、横に広がったおっぱいが中央に寄って、大きく見えます。
自分のおっぱいが横に広がっているかどうかは、鏡で乳首の位置が外に向いているかどうかで、判りますよ。多くの人は、おっぱいが広がっています。正しい位置に修正するためにも、新しいブラジャーを買うことなく、試せるテクニックです。
頭を上にあげ、肩を引き、背筋を伸ばして下さい。座っているときも歩いているときも、この姿勢を意識すること。以前の胸よりは大きく見えます。
・「白いタートルネックのセーター。バストの形がよくわかる」（32歳／学校・教育関連／専門職）
・「タートルネック。胸が強調されて、大きく見える」（26歳／生保・損保／事務系専門職）
冬の時期、着る機会の増えるタートルネック。首まわりがピタッとしているぶん胸元が強調され、自然と普通の洋服を着ているよりもバストが大きく見えるみたい。
「ハイウエストでウエストを高く、細く見せて、そこにトップスをインしてウエストを限りなくスッキリ見せることで、バストが強調され胸が大きく見えます」
ウエストを細く、なおかつ胸を大きく憧れのナイスバディを作りあげるには、このコーディネートがおススメのようです。
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