今、超幸せ！
そんな羨ましい状態のカップルさんでも、それをずっと長く続けようと思うと難しいものですよね。
大好きな彼とできるだけ長くラブラブで一緒にいたい！ケンカをしないで一緒にいるコツとは？？
恋愛のバランス力を身につける
始めのうちは、お互い好き放題言いたいことを発し合うのも良いでしょう。
時にぶつかり合いながらもお互いを知るというプロセスは互いの関係を深める意味でも有意義です。
しかし、ある一定の時間、例えば2年以上の関係になったときに、毎回衝突しあうというのは少し非生産的とも言えます。
と言うのも、相手のタイプを知った関係にも関わらず、口論や摩擦が多いのは、譲る譲らないの、ポジション取りが目的になっているからです。
大事なことは、“この点はあなたに譲るから、この点は私に譲ってね”という暗黙の了承を互いでとりつけることです。【引用】 長く付き合うための7つのコツ
付き合ったころは気合を入れてメイクも髪型も服装もばっちりだったけど、時間とともに手を抜いてしまう・・・。それではダメです。やはり男性にとって恋人の外見は重要です。最初に付き合えた頃の魅力を失わないように努力する必要があります。
もし彼から「最近太ったね」「もっと○○な服装（髪型・メイクなど）してみたら？」などと言われたら要注意ですよ。付き合いたての自分を思い出し、今とのギャップを埋めるよう努力してくださいね。
何年も付き合っていると、恋人達のイベントごとであるバレンタインやクリスマス、誕生日すら「今度会った時にでもお祝いしようかな～」という気持ちになってしまい、マンネリ感から抜け出せなくなっていきます。
他のイベント事には無頓着でも、相手の誕生日には初心に返って、好きになりたての気持ちを思い出す良い機会になります。【引用】 恋人と長く付き合うコツは？いつまでも彼と仲良しカップルでいれるマンネリ防止法！
長く付き合っていればいるほど、お互いの存在がいい意味でも悪い意味でも当たり前になってきます。
熟年夫婦や10年以上連れ添っている恋人同士などは、「言わなくてもわかるだろう」と思いがちですが、そういった考えは「甘え」です。
いつか「甘え」に対する不満が出てきます。
見つめ直してみれば恋人にして貰っていることは多いはず。
仕事でお金を稼いできてくれている、料理をいつも作ってくれる、雨の日は車で送ってくれる、いつも心配して応援して支えてくれる、喧嘩をしてもなんだかんだで傍にいてくれる…。
その行動一つ一つに感謝して「ありがとう」と思い、口に出して言うこと。
言われた方は嬉しくなり、これからも頑張ろうと思えるものです。【引用】 恋人と長続きする秘訣7選！すぐに喧嘩して別れるカップルが長く付き合うコツ
もっと言うと、「あなた」と「彼」は違う考えを持った生き物だと理解することが大切です。メールのやり取り1つにしても、デートの頻度にしても、今は付き合って間もないので彼が合わせてくれていることだって少なくありません。
付き合いが長くなればなるほど、彼らしさが見えてくるものです。普段から彼の考え方や付き合い方を理解し、二人にとって良い状態の付き合い方を見つけることが、長く付き合う秘訣です。【引用】 彼氏と長く付き合うためのポイント3つ
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