男の真実!男性の隠れた本音5つ

女性と男性は違う価値観を持っている部分が多いので、お互いに理解不能な時もありますよね。それが問題で喧嘩に発展したりもします。そこで、女性なら知っておきたい男性の隠れた本音を5つご紹介します。

midashi しつこく〝彼氏がいるんでしょ?〟と聞いてくる心理

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-04-YUUSEI75_uwakigenba15220126-thumb-1000xauto-12431 (1)

良くしつこいほどに〝彼氏がいるんでしょ?〟と聞いてくる男性がいますよね。もし、あなたの近くにこんな男性がいるのであれば、彼はあなたにぞっこんになっています。

これは、めちゃくちゃタイプの女性に対して使用する男性が多い、脈ありフレーズ。彼氏がいないなんてとても思えないのと同時に、本気にしてアプローチしたら実は彼氏がいた…なんて事態を避けたいために、しつこく聞いてしまう。本音を聞き出したい時に出るセリフ。
【引用】 心が読めれば合コン・デートで有利に!男性の行動に隠れた心理

midashi 女性の身長を気にする心理

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-05-YUKA88_happy2015082748-thumb-1000xauto-15188

男性の中には背が低い女性を好む人がいますよね。これは体の大きさで自分が上にたてるという心理があるからなんです。

男性は基本的に、女性以上に「身長」に大きなこだわりを持っています。その理由は、単に「背が高い方がカッコイイから」というだけではありません。実際に、男性は長身の方が得をするケースも多いのです。これは心理学の「後光効果」と言われるもので、男性は背が高いというだけで、「知的」「信頼できる人」といった印象を与えることがあります(女性の場合、「美人は得をする」という考え方がこれに当たります)。だからこそ、男性は、女性以上に身長に対して強烈なコンプレックスを抱えているのかもしれません。
【引用】 男性のコンプレックスに隠れた心理とは?「車好き:承認欲求の表れ」「身長:後光効果」

midashi 子供が好きという男性の本音

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-01-LISA78_kaidanhaihai20141018101533500-thumb-1000xauto-5890

ある程度の年齢の男性が自らを子供好きとアピールしているのであれば、それは子供が生める年齢の女性と恋愛したいという気持ちのあらわれなんです。

婚活の場では、よく耳にする、「子どもが好き」というフレーズ。特に男性が「子どもが好き」「子どもがほしい」というときは、「子どもを産める可能性の高い、若い女性と結婚したい」というのが本音。
子どもが欲しいと望むなら、やっぱり女性の妊娠力は気になるもの。アラサーやアラフォーだって、もちろん妊娠・出産している人はたくさんいるけれど、確率論からいえば、できるだけ若い女性を望むのは、仕方のないことかもしれません。
【引用】 婚活男性の心理!言葉やしぐさに潜む、隠れた本音

midashi 合コン中に男子だけで盛り上がる心理

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-01-MAX85_kanpaibeer20141220175304500-thumb-1000xauto-5849

合コンなのに、男子だけが集まって盛り上がっているケースがありますよね。これは、魅力的な女性陣がいなかったという結果です。

女性陣を見てガッカリ…男性からみて終わっているメンバーだったとき。とりあえず男だけで楽しもうとか、名刺交換をして人脈を築こうなど、女性以外で何か楽しみや意味を見つけようとしている行為。逆に、自分たちが終わっていて眼中にないんだな…と、女性陣からの視線や態度で気づき、怖くて現実逃避している場合も。
【引用】 心が読めれば合コン・デートで有利に!男性の行動に隠れた心理

midashi 男性ならあるヒーロー願望

男性にとって幼い頃に憧れたヒーローは何歳になっても心の中にいる傾向があります。女性から見ると子供っぽいと感じるかもしれませんが、仕方ないことなんです。

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-02-ZUB92_DSC_3314500-thumb-1000xauto-12006

「ヒーローもの」にハマる子どもは、男女共にいます。しかし男性は、大人になってもヒーロー像への憧れを抱き続ける人も少なくありません。その理由としては、フロイトが提唱した「防衛機制」が挙げられます。欲求が満たされないときに、人間が無意識のうちに自分自身を守ろうとするメカニズムのことです。その一つに、自分を憧れのヒーローと重ね合わせることにより、目の前の問題や苦悩を解消しようとする方法があります(これを「同一化」と言います)。仕事などで厳しい環境に身を置く男性は、自分の心の葛藤を癒やすために、「ヒーロー願望」を持ち続けているのです。
【引用】 男性のコンプレックスに隠れた心理とは?「車好き:承認欲求の表れ」「身長:後光効果」