「付き合って1年。彼ったら結婚する気あるのかしら。」
「あ~とにかく早く結婚したいよぉ!」
と、そうお思い方も多いのではないでしょうか?
友人の結婚式に呼ばれてばかりで、自分の結婚の予定は全く見えず・・・。
彼氏は結婚する気があるのか、ないのかもわからないし・・・。
そこで、今回は彼氏に「結婚」を意識させる3つの裏ワザをご紹介したいと思います☆
ぜひ、参考にしてくださいね☆
1.さりげなく、自分の未来予想図を話そう!!
「私、将来は海の見える所に住みたいな・・・。」
「孫と一緒にケーキを作るのが夢なんだ・・・。」
「子供は3人は欲しいわ。」
「若いママねって言われたいから、25歳までには結婚しないと・・・。」
と、さりげなく彼氏に、自分の未来予想図を話してみましょう。
「さりげなく」がポイントです!!
「俺も、海の見える所に住みたいと思ってたんだ!!」
「若いママっていいよな。俺もカッコイイ父親に憧れるよ。」
「そうなると、結婚はそろそろ・・・かな・・・。」
と、自然に「結婚」の話になるはずです。
何度も言いますが、「さりげなく」話すのがポイントです。
ここで、あまりにも「結婚」にポイントを置いて話すと、
彼氏が引いてしまう可能性もあります。
あなたの未来予想図を聞いて、彼氏がのってきたら、
その後は二人で二人の未来予想図を語り合ってくださいね☆
2.自分のルーツを話そう!!
「私のおばあちゃん、お料理の先生だったの。」
「うちのパパとママ、付き合って3か月で結婚したのよ!」
こちらの話題もさりげなく、彼氏に話してみてください。
自分のルーツをさりげなく彼氏に話して、
自分のルーツを知ってもらってください。
そして、
「こうしてあなたと出会えたのも、パパとママのおかげで私が生まれたからだわ。」
「人ってつながっていくのよね・・・。」
と、つぶやいてみてください。
「俺のじいちゃんは八百屋だったらしい。」
「俺の父ちゃんと母ちゃんは中学から付き合ってるんだぜ。」
と、彼氏の方も自分のルーツを話し始めてきたら、
人とのつながり、結婚を少しは意識し始めた証拠です。
「私たちの子供ってどんな子になるのかな?」
そう、切り出してみてください。
その後は意外とすんなり結婚の話が進むかもよ☆
3.一緒に料理を作る!!
「今度の日曜日、一緒にカレーライス作ろうよ。」
「二人で餃子手作りしてみない?」
自分から、そう言ってみてください!
仮にあなたがお料理が苦手でもいいんです!!
彼氏と一緒に、楽しくそして、
一生懸命作るその気持ちが彼氏に伝わるのです。
二人でキッチンに立って料理をすると、
間違いなく、「新婚」気分を味わうことでしょう。
そうなれば、必然的に、「結婚」というものが彼氏の中にイメージしてくるはずです。
思いっきり可愛いエプロンでお料理してみてくださいね。
新妻のようなあなたのエプロン姿に、彼氏は胸がドキドキするはずですよ☆