夏になると、ショートパンツやミニスカートで素足をサラッと出すのが憧れですよね♡
でも、自分の脚には自身がない!という人、
実は普段の生活で脚が太くなってしまう原因が潜んでいるんですよ…!
今回は、脚が太くなってしまう生活習慣についてご紹介していきます!
体が歪んでしまうことによって、それを庇うかのように、筋肉が変な付き方をしてしまったり、必要以上に筋肉を使うようになってしまいます。それが足の太さに繋がってしまうのです。
これの大きな原因は、毎日の立ち方や歩き方に悪い癖がある、ということが考えられます。
姿勢が悪かったり、重心が偏っていたりしているために、立ち方や歩き方そのものに歪みが生じたまま毎日の生活を送っていると、体全体の歪みに直結します。
その歪みを根本から直さないと、足は細くなりません。
全身鏡を使ったり、時には専門家の指導を受けたりして、自分の立ち方や歩き方を客観的にチェックしながら直しましょう。
【引用】 足が太い人の特徴や原因6つ
脚のむくみは皆さん感じた事があると思います。しかし、足のむくみの原因が何なのか、それを知っている方は中々いません。私もむくみをとろうとはしましたが、原因など調べようともしませんでした。調べてみて私がやっていた悪習慣がわかったのです。それは脚を少しでも細く見せようとして使っていた高いヒールと締め付けのキツイ下着やストッキングです。これらは特に脚の血流が悪くなり、脚のむくみの原因となります。
脚を細く見せたいからといって、締め付けのきつい物を付けず、本当に細くなるまで我慢する事が重要です。
正座で足が太くなると言われている原因は、正座により曲げた足に体重がかかることにあります。足が圧迫されることによって、血流が悪くなり”むくみ”を引き起こすのです。そして日常的に正座をしていると血流がスムーズに流れない状態が続くので、むくみだけでなくセルライトができる要因にもなると言われています。
ドロドロした流れは管を詰まらせやすくなりますね。 詰まってくるとさらに流れが悪くなり、いっそう詰まっていきます。
これと似たことが栄養が偏ったり、欠乏した体の中でおきてくるのですよ。
特に足の中!理由は、足というのは体の一番下の部分にあるため、そもそも血液の流れが悪くなりやすいところだから。
おまけに女性の場合は血流が渋ると、悪循環が始まりやすくなります。
温かい血液の流れが悪くなると、体は冷えやすくなります。冷えると、熱を逃さないために今度は血管が縮こまってしまうのです。つまり、血液の通り道が狭くなってしまう。 そして通り道がふさがれてくると、脂肪などが蓄積しやすくなるのです。さらには、足の部分を通過中の血液以外の体液までもが通過を妨げられ、足の部分に留まりがちになります。こうしてパンパンの足ができあがりますね。【引用】 食べると足が細くなる理由1
東洋医学では、肝臓と胆のうは“怒り”を司り、怒りの影響を受けやすい臓器だと考えられています。エステティシャンのHanaeさんによると、『怒りを溜め込むと肝臓からつながる太ももの内側や、胆のうからつながる太ももの外側の経路が詰まり、太ももに不調が表れてしまう』のだそうです。緊張したり、力を入れたりすると筋肉がキュッと収縮しますよね。そんな状態が長時間続けば体内の循環が滞るのも当たり前。1日中気を張っていたり、イライラしていることが多かったり、不安を抱えていたりしませんか? 緊張している時間が長ければ長いほど筋肉が緊張してガチガチになり、体内の循環が滞って老廃物を流せない状況をつくってしまいます。
【引用】 怒りっぽい人ほど足が太くなる理由
いかがでしたか?
最後の、怒りっぽいと脚が太くなるというのは意外ですよね!
血流を促してむくみを予防したり、姿勢や歩き方を注意してスラリ脚を目指しましょうね★