ジメジメ季節でも大丈夫♡化粧崩れを抑える5つのテクニック

梅雨、夏の時期になると、化粧が崩れてしまって困る…なんて経験がある人は多いのではないでしょうか?
汗や皮脂が過剰に分泌しやすい夏場や梅雨の時期…
化粧直ししたくても、ファンデーションがムラになって困っちゃう…
そんなときのために、化粧崩れを抑える方法をご紹介していきます♡

midashi ①洗顔方法を見直す

 ジメジメ季節でも大丈夫♡化粧崩れを抑える5つのテクニック 
Tゾーンや小鼻が脂っぽい部分をゴシゴシ洗顔するのは肌の潤いに必要な皮脂まで落とすため、それを補おうとする肌機能でかえって日中の皮脂分泌が盛んになり、テカって化粧崩れの原因になります。
乾燥しやすい目の周辺や頬などのデリケートな部分にも刺激を与えすぎず、小鼻などの余分な皮脂汚れを落とす正しい洗顔方法は、メイクの崩れを防ぐために大切なステップです。

【引用】 鼻も顔も化粧崩れしない方法5つ!メイクの崩れはスキンケアも原因!

midashi ②スキンケアとメイクに〝時間を置く〟

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朝、急いでメイクしていないでしょうか?
実はこの時間をかけないというのもメイクが早く崩れる原因。
時間を少し空けるだけで夏でも冬でも化粧崩れ知らずの肌になれます。
化粧水⇒乳液⇒下地⇒ファンデ
まだ乳液が乾いてないうちに下地。
下地がテカっているうちにファンデなどはメイクが長持ちしないので最低でも3分ほどの間隔をおきたいところです。
化粧水⇒乳液⇒3分⇒下地⇒3分⇒ファンデ
のような感じ。
コツはスキンケアした後にトイレに行ったり服を着替えたりと別の用事を作ってスキンケアとメイクを一気にやらないことです。
【引用】 【ベースメイク崩れ防止】昼まで持たず化粧がドロドロに崩れるの防ぐ5つの方法

midashi ③収れん化粧水を活用する

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収れん化粧水(収れん効果のある化粧水)で肌を整えましょう。収れん化粧水をコットンにとり、肌を優しくふき取ります。毛穴を引締め、過剰な皮脂分泌を抑えます。いつものスキンケアの前に、ぜひこのひと手間を加えてください。

【引用】 皮膚科医に聞く!化粧崩れを防ぐための超簡単テク3つ

midashi ④化粧直しのときはティッシュで皮脂を抑える

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お化粧直しをするタイミングは、その方のライフスタイルによって異なると思います。しかし、その都度自分の顔に浮いた皮脂をキレイにとってしまっては、前述のように過剰な皮脂分泌を招く原因となります。
そこで、気になる部分の皮脂のみサッとオフしましょう。
皮脂を取るためにお勧めのグッズは、使い捨ての三角スポンジやティッシュ。優しく肌にあて皮脂を抑えるようにしましょう。
あぶら取り紙をご愛用の方は、あぶら取り紙に自分の皮脂がつかなくなるまでオフするのは危険! 注意しましょう。

【引用】 お昼にチェック!化粧崩れを防ぐためのお化粧直し術

midashi ⑤皮脂を吸着する日焼け止めを使う

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シミやしわ予防に紫外線対策は欠かせません。しかし、化粧崩れも防ぎたいならUVカット効果が高いというだけで日焼け止めを選ぶのは厳禁。
ベタつきやヌルヌルが気になる日焼け止めを塗ってしまうと、化粧水や乳液で万全なスキンケアを行なっても台無しに!UVケア商品を選ぶときは、肌の呼吸を妨げず、皮脂を吸着するタイプを!

【引用】 鼻も顔も化粧崩れしない方法5つ!メイクの崩れはスキンケアも原因!

いかがでしたか?
化粧崩れを防ぐためには、洗顔やスキンケアの改善が鍵になります!
必ずしも、皮脂をしっかり抑えることだけが化粧崩れを防ぐ方法ではないので、肌の乾燥を防ぎつつ必要な皮脂が奪われないようにしっかり保湿を行ってくださいね♡