今もっとも旬なのは〝引き算メイク〟!?おさえておきたい4つのメイクテク♡

季節とともにファッションやメイクの流行は移り変わっていきますが、
この2015年は〝引き算メイク〟なるものが注目を浴びています!
もう、ばっちりメイクは流行遅れですよ〜!
ということで、今回は今話題の〝引き算メイク〟のテクニックを5つにまとめました♡

midashi ①眉山を作りすぎないナチュラル眉

 今もっとも旬なのは〝引き算メイク〟!?おさえておきたい4つのメイクテク♡ 
引き算メイクのポイントその1は、眉毛にあり。ガーリーメイクの定番と言えば、太くぼかした韓流眉。でも、美人メイクで大切なのは太さや濃さよりも形。太すぎ or 細すぎ眉はNGだけど、眉山しっかりのガッチリ眉はもっとダメ! まずは、アイブロウパウダーの明るい色をチョイスし、ちょっぴり太眉を意識しながら、眉山を作り過ぎないように眉毛を描いていきます。眉尻部分だけ、少し下げるような気持ちで仕上げましょう。

【引用】 イマドキ女子の引き算美人メイク

midashi ②アイメイクはピンクを中心にナチュラルに仕上げる

 今もっとも旬なのは〝引き算メイク〟!?おさえておきたい4つのメイクテク♡ 
大切なのはナチュラル感!!!
つややかな単色のベージュアイシャドーをのせ、自然の明るさをプラス!
ピンク系のパレットを使用すると
温かみのある女性らしさがでて◎
アイラインは囲ったり、幅を広くせず
自然に引きましょう♪
不自然にたれてたり、猫目だったりするのは
あまり男うけは良くないみたいです。

【引用】 ナチュラルかわいいお顔を作りたいなら、引き算メイクで色っぽさをUP♡

midashi ③シェーディングを駆使してノーチークメーク

 今もっとも旬なのは〝引き算メイク〟!?おさえておきたい4つのメイクテク♡ 
色っぽくて、垢抜け効果も抜群のノーチークメイクですが、ただチークを塗らないだけのメイクテクではありません。
ノーチークメイクの色っぽ効果を狙うためのコツは、
①チークの代わりに、メリハリをシェーディングでプラス。
②チークを引き算した分リップは鮮やかに。
の、2点です。

普段メイクでは、チークによってある程度の血色感がプラスされることで”透明感”が出せるのですが、カラーレスなノーチークは”シェーディング仕上げ”で質感アップをすることで、ワンランク上の仕上がりになるんです。

【引用】 引き算が”ナチュ色っぽい”の鍵。”ノーチークメイク”のコツ伝授します♡

midashi ④口紅は使わずに薄づきのグラスをオン

 今もっとも旬なのは〝引き算メイク〟!?おさえておきたい4つのメイクテク♡ 
すっぴん風ナチュラルメイクに書かせないリップメイク。ここを怠ると台無しになるので、最後まで気を抜かないで! ポイントは、つい触れてみたい、キスしてみたいと思わせるような潤い度抜群の唇。といってもグロスをベタ塗りするのはNG。ベージュ系ピンクやパールが入った色味の少ない薄付きのグロスを使ってナチュラルに仕上げてあげましょう。

【引用】 オフィス好感度もUP!誰からも愛される正統派「引き算メイク」4テク

midashi ⑤引き算メイクを成功させるためには?

 今もっとも旬なのは〝引き算メイク〟!?おさえておきたい4つのメイクテク♡ 
まず「引き算メーク」=薄いメークではありません!最近、すっぴんメークなど薄めのメークが流行っていますが、ただ「薄いだけ」のメークを行うと「手抜きメーク」になることも。メークは手を抜かずするけれど、厚塗りや派手になり過ぎないようにアイテムを変えたり、ポイントで少し控えたりするというのが「引き算メーク」なのです。

例えば、目をぱっちりさせようとアイラインを黒ではっきりしたものを上下ともに乗せていると少し強い印象になりますよね?それを上は濃いブラウン、下はラメ感のある淡いブラウンのメークに変えると、涙袋が強調され目はぱっちりしているけれど柔らかい印象になります。つまりメリハリをつけるところと控えるところを計算し、全体のバランスを整えることこそ引き算メークを成功させるポイントなのです。

【引用】 引き算メーク

いかがでしたか?
女性にとっては、引き算メイクに多少戸惑うこともあるかもしれません。
ですが、あれやこれやと塗りすぎてしまう足し算メイクよりも、いかにナチュラルに見せるかが重要な引き算メイクの方が意外と難しかったりするんです…!
ぜひ、引き算メイクを習得して愛され顔を手に入れてくださいね♡