夏に向けて知っておきたい!化粧崩れを防止するコツ5つ!

夏はメイクが崩れやすい季節。

特に外出中は困ってしまいます。

大切なデート前でもすぐにパパッとメイクを直せるように

化粧崩れを防止する方法をご紹介します。

midashi 正しい洗顔をする

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Tゾーンや小鼻が脂っぽい部分をゴシゴシ洗顔するのは肌の潤いに必要な皮脂まで落とすため、それを補おうとする肌機能でかえって日中の皮脂分泌が盛んになり、テカって化粧崩れの原因になります。

乾燥しやすい目の周辺や頬などのデリケートな部分にも刺激を与えすぎず、小鼻などの余分な皮脂汚れを落とす正しい洗顔方法は、メイクの崩れを防ぐために大切なステップです。

【引用】 ガールズスリズム

midashi メイクは他の用事と並行してすると◎

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朝、急いでメイクしていないでしょうか?
実はこの時間をかけないというのもメイクが早く崩れる原因。

時間を少し空けるだけで夏でも冬でも化粧崩れ知らずの肌になれます。

化粧水⇒乳液⇒下地⇒ファンデ

まだ乳液が乾いてないうちに下地。
下地がテカっているうちにファンデ

などはメイクが長持ちしないので最低でも3分ほどの間隔をおきたいところです。

化粧水⇒乳液⇒3分⇒下地⇒3分⇒ファンデ
のような感じ。

コツはスキンケアした後にトイレに行ったり服を着替えたりと別の用事を作って
スキンケアとメイクを一気にやらないことです。

【引用】 スキンケアの後は時間をおく

midashi 洗顔にもコツがある!

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メイク前は、しっかり泡立てた低刺激の石鹸や洗顔剤で、お肌をこすらないように優しく洗い、よくすすぎましょう。その後は、しっかり保湿することが重要です。

化粧水の後は脂性肌といえども保湿成分の入った乳液などで保湿を行い、乾燥による過角化が起こらないようにしましょう。

【引用】 スキンケア大学

midashi 2つのパフを使う裏ワザ!

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ティッシュやあぶらとり紙で皮脂を
とってしまうと、皮脂をとりすぎたり、
ファンデーションがよれる原因に!

そこで先ず、何も付けていない方の
パフで優しく崩れたファンデーションを
押さえ、皮脂をパフに吸わせます。

そのあと、フェイスパウダーを含ませた
方のパフで、パウダーを上から
ぽんぽんと優しく乗せていきます。

このとき、パフをすべらせたり、
力を入れて抑えないようにしましょう。

ファンデーションのヨレの
原因になっちゃいます!

力を抜いて、何度も何度も、
パウダーの薄い層を重ねる
ようにするのがコツです (^▽^)

【引用】 恋する日本の忘備録

midashi 毛穴ケアが大切!でも、やりすぎはNG!

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毎日、絶え間なく分泌される皮脂は、適度な量であれば肌の潤いに欠かせないものですが「毛穴ケアの怠りすぎ」は毛穴に皮脂が詰ってしまい、正常な肌の機能を妨げてしまいます。

皮脂がギッシリ詰まっている小鼻や鼻周辺の毛穴は、化粧崩れを防ぐために収れん化粧品などで引き締めようと思っても効果が期待できません。

毛穴パックなどで「やり過ぎの毛穴ケア」は、アフターケアをしっかり行わないと毛穴が開いてしまいメイク崩れの原因にもつながります。

【引用】 ガールズスリズム


化粧崩れというとファンデーションにこだわりがちですが

1番大事なのはスキンケアなのです。

化粧水は安いものでも充分効果がありますので

ケチらずにたっぷり使うことが肝心です。

これでデート中

彼の傍にいても安心ですね♡