お酒を言い訳に使わないで!【お酒と貞操の危険な関係】

前回に引き続き、体目的の男性に「ハッ」と気が付くためのポイントをご紹介いたしますね。
皆様、素敵な夜を過ごすために。
後日悲しくならないためにしっかり見極めましょう。

■やたらお酒を飲ませてくるのに自分は飲まない。
自分がお酒が強いことをアピールしつつ、競争心を煽ってきたのに、いざ飲みに行くと全くお酒を飲まない。それどころか煽てられて進められてどんどん飲んでしまう…
なんて悪夢のループに引っかかってはいませんか?
すっごくべたな方法ですが、お酒でどんどこ酔わせて持ち帰ろうと思っている男性はふつう~に沢山います。
好みの男性だからって、ホイホイその手に乗っていいの?
「え?だってお酒はいってたし」なんて、お酒のせいにされてノーカン!なんて最近は男の子も使う手ですよ。
一緒に飲んでるならいい方で、男性自身は飲まない…となるといよいよ狙われています。
お酒を飲んでしまうと夜の方が頑張れないそうですので…
飲んでるか飲んでないかは大事なポイントです。

■ゲームを提案してことを確実に進めていく
合コン、ただの会社の集まり。ですが、体目的の男性は案外コツコツと努力しながらタイミングを狙っているのです。
お酒の席でボディタッチが多くなる罰ゲームを提案したり、強いお酒を飲まそうとしたり。
要求が通らないとわがまま言ったり「空気がよめない」とおどけてきたり。
そうやって、あなたの前からあなたの隣へ。周りから目のつきにくい端の方へ…おいやられていませんか?
ちょっと強引な男性だとこのあたりで「断らないか」「拒否しないか」を試しています。
会社やお酒の席だからって甘く見てはいけません。
そういう行動を押して引いてはかられている時点で狙われているのです。
そういった、大胆な行動に走る男性にはご注意を。
このパターンに至ってはもう100%危ない状態です。
女性の方とまとまって帰るようにしないと危険は避けれないかも。

前回、今回と続き、あなたはどの時点で「いや」と拒否することが出来ますか?
「たぶん向こうはそんな気がなくて」や「自意識過剰かもしれない」と思っていても、本当のことはわかりません。
また、「これは素敵な恋に発展しそう」と思っていても、女泣かせは流石に嘘も上手です。
周りの評価をよく気にして、門限と操はきちっと守りましょう☆