追う恋愛は簡単かもしれないけど、追われる恋愛はなかなか簡単にはいかないですよね。
特に、交際が始まると男性の熱は冷めやすいとまで言われています。
モテる女性は、自然と男性に追われるテクニックを持っているもの！
ということで、今回は男性に追わせるためのテクニックをご紹介！
①彼の知り合いにホメられるようになる
ヘアスタイルや服装など、身なりに気をつかって清潔感がある人は男女問わず人気があります。「彼女っていつも素敵だね」と、知人の間で評判になれば「しっかり捕まえておかなくちゃ」という彼の危機感を刺激します。
最先端の流行を追うだけでなく髪や爪などにも気を配り、清潔感を漂わせることも評価アップにつながります。
* 彼の友達からの人気を獲得するメリット！*
彼に追われるようになる！
※彼に「他の人に奪われたくない」という独占欲が生まれる。
相手が好きだからと言って、長時間電話やメールをしたり、終電ぎりぎりまでデートをしたりしていませんか？
相手に追いかけさせたいなら、連絡やデートは短めに切り上げるのがコツ。
たっぷり時間をかけて男性の相手をしていると、彼は「もう女性は自分のもの」という満足感が出て追いかけてくれにくくなります。
お互いが「もうちょっと一緒にいたいな」と思う時にさっと切り上げましょう。相手の「不満足感」を刺激して、上手に彼を焦らすことができます。
・「『もういい』と、怒って帰ろうとする」（25歳／情報・IT／事務系専門職）
・「喜怒哀楽を表現する。笑って楽しむことはもちろん、困った顔はけっこう効く」（25歳／電機／事務系専門職）
気になる男性とはいつも仲よくいたいですが、あえて不安を誘うようなことをしてみるのもひとつの手。加減が大事なので、たまに使う程度にとどめておくほうがいいのかも。
【引用】 男を虜にするモテ女！「追わせる女」の小悪魔テクニックの特徴5つ｜「マイナビウーマン」
男性は女性に対して浮気や他の男性と密な関係を持つことを極端に嫌いますが、かと言って「彼一筋」な女性も飽きがきて他へ目移りするものです。
なんと勝手な奴らだ！と思うのは否めませんが、それが男性の特徴であり、本能。
彼女が一途なのを好ましく、嬉しく思っている程度ならラブラブで素敵なカップルですが、女子の一途度数が上がっていくに従って、男性の愛情は反比例するのです。
何故でしょう？
それは単に「怖い」から。
男子は「怖い」と感じると途端にガードを始めます。
どのような行為が怖いか例えると、「待ってました」とばかりの、
「メールやLINEの返信が妙に早い」
「彼のいいなりになってニコニコしている」
「あれこれ世話を焼いて、彼がウンザリしている空気を読めない」
「彼の恋人というよりはむしろファンである」などなど…。
せっかく大好きな彼と結ばれたのに、一途過ぎて退かれないように、時折り我に返って自分は「恐怖系」かどうか、じっくりチェックしましょう。
【引用】 一途な女性は「モテません」。彼に追わせる工夫をしよう！
・「お色気むんむんなオーラを出している女性。男はそういったオーラに弱いので、どうしても男が追いたくなると思います」（27歳／情報・IT／技術職）
・「セクシーで行動力のある人。目で追ってしまうから」（28歳／建設・土木／事務系専門職）
女性らしい色気がたっぷりな人は嫌でも目で追ってしまうのが、男性の本能。どちらかというと華やかで目立つタイプともいえるので、存在を無視するのはかなり難しいですよね。
【引用】 わかってても、つい追いかけたくなる！ 男が「追わせるのがうまいな～」と感じる女子の特徴3つ
・「たまに自分から連絡しないで放置する」（27歳／運輸・倉庫／事務系専門職）
・「秘密の部分を残す」（29歳／運輸・倉庫／事務系専門職）
・「毎日は会わない。連絡を頻繁にしない」（25歳／金融・証券／販売職・サービス系）
自分のことをすべてわかられてしまったら、男性にとっては手に入ってしまった感がしてしまうものなのかも。少し謎めいた部分を残すほうが、男性から追わせる女として魅力的なのかもしれません。
恋愛ではない『高い目標』ってどういうこと？ そうですね…、例えばこういうことです。「留学するためにもっと頑張りたい」とか「今の仕事で力をつけたら独立したい」というように、恋愛とは全く別の土俵での目標があることを見せるのです！
そうすることで、いつか“手の届かない存在”になってしまうのでは…？ という不安感と危機感を相手に抱かせてください。「いつまでもそばにいるわけじゃないよ？」「いつかどっかに行っちゃうかもよ？」こんなニュアンスをこの『高い目標』ということで伝えてあげること、それが相手から追わせるコツなんです♪
【引用】 【実録】恋愛で彼・彼女に血眼で好き好き追わせる方法│彼氏・彼女、恋愛の悩みならcoicuru(コイクル・こいくる)
close