デート中にやってしまうと仲が壊れるNG行為?4つ
恋人との楽しいデートのはずが、険悪なムードになってしまうこともあります。
楽しむはずのデートが一転してつまらなくなってしまう、早く帰りたくなってしまうというのは非常に残念ですよね。
したがって、デート中に2人でいるときには絶対に避けたほうが良いこと、やってはいけないことというのがあると思います。
それを守らないとデート中に関係がこじれるどころか、それがきっかけで破局というケースも考えられます。デート中の自身の言動には本当に注意したいものですね。
倹約を通り越してケチな性格を覗かせる
これはお金を無駄にしないで、大切に使うというのは大切なことですが、倹約を通り越して、これはちょっとケチすぎないか?と思うくらいにまで、お金にこだわる性格、例えば食事をするときに10円、20円くらいの金額で悩んでメニューが決まらないとか、そこまでする!?と相手に思われてしまうほどのドケチといった性格が垣間見えてしまうと、相手としても何か嫌気が差してくるかもしれませんね。
ちょっとしたことでイライラする
例えば、食事中に注文した料理がなかなか来ないとか、待たされてなかなか席に着けないとか、そういった誰もがある程度は遭遇することで、その都度イライラしている姿を見ると、何だか幻滅してしまう気になるのではないでしょうか?それくらいのことで怒らなくても良いのに。と思うことでも腹を立てている姿を見ると、何だかこちらまでその姿にイライラしてくる可能性もあります。自分1人でいるときにはともかく、相手がいる前では毅然とした態度を振舞った方が良いでしょう。
デート中に携帯電話、スマートフォンを小まめにチェックする
これは人によるかもしれません。あまり気にしないという人もいるでしょうから。ただ、人によっては何度も何度もチェックをしていると、デートが楽しくないの?と考えてしまう人もいるかもしれません。本人にはそんな気はない。ただの癖とか、そういう可能性もあるわけですけど、誤解を与えかねないので、携帯電話やスマートフォンを見る回数は最低限にして、相手に無用な心配を与えないようにしましょう。
毎回同じ場所、お店に行く
楽しい場所や美味しいお店であれば、何度行っても良いのでしょうが、毎回行っていると流石に飽きるでしょう。何度も行っても楽しい場所やお店であっても、ある程度感覚を空けてから行かないと、いずれ飽きると思います。それに毎回同じことの繰り返しな感じでデート自体楽しさが感じられなくなってしまう可能性もありますからね。
【参照元】
これをやったら嫌われる! デート中にやってはいけない男性の行動