ちょっとしたことでイラッとして、ついキツい口調で彼に怒ってしまい口喧嘩。
彼の悪い点を指摘したらキレられて、口論。
自分が不機嫌のときに調子に乗っている彼を見て、八つ当たり。
ケンカのきっかけって、いろんなところにありますよね。
それなのに仲直りのきっかけはなかなか掴めない!ということはありませんか?
今回は大好きな彼と仲直りする方法をまとめてみました☆
もう一度、彼とラブラブな関係に戻りたい女性はチェックしてみてくださいね♪
● 「このまま別れてしまったら」と想像する ●
彼氏と喧嘩した時にできるだけ早く仲直りするための方法、それは、「一刻も早く自分から謝ること」につきます。
「そうはいっても、それがなかなかできないから悩んでいる」という人が多いでしょう。
素直に謝ることができるようになるには、意識の持ち方を改める必要があります。
おすすめなのは、「もしこのまま喧嘩別れしてしまったら」と想像してみる方法です。
好きで付き合っている、大切な彼氏です。
喧嘩をしてハプニング的に別れてしまうのは、もったいないことです。
謝るのが遅くなればなるほど、彼氏の心が離れていく危険性が高まります。
「こうしている間にも、彼の気持ちが冷めてしまうかもしれない」と想像すれば、「早く謝ろう」という意識を持てるでしょう。
引用元:彼氏と喧嘩したときの対処法11選
● 時間を置いてからスキンシップをする ●
「相手が落ち着いてから甘えるとうまくいく」(20代女性)など、彼氏の怒りが収まってから使える仲直りテクといえそうです。怒りのピークのときは、イライラを助長してしまう恐れがあるので、言い合いのあと1時間ほど置いてみてはいかがでしょうか。
● 冷静になったタイミングで連絡を取る ●
どんなに激しい喧嘩をした場合も、冷静になるとお互いに反省点が見えてくるはずです。冷静になれないと感じた時は時間を置くことが大切。
ただし、冷戦状態になるとなかなか仲直りのきっかけが掴みにくくなるので、時間は置きすぎてもいけません。一晩だけ時間を置いて、昼間にまた話し合いましょう。
● 仲直りの合図を決めておく ●
例えば「二人の思い出の曲が流れたら仲直りする」なんて決めておいて、ケンカになったらそれを流す。そのちょっとしたバカバカしさも、我に返るいいクスリになるものです。
● 彼の大好物を作る ●
言葉でうまく伝える自信がないのなら、彼の大好物ばかりを食卓に並べるなど違う形でごめんの気持ちを表現してみてはどうでしょうか?何を言わずとも、自然と言いたいことは伝わるはずです。
● 自分の欠点を認める ●
「自分の非を認められる人は、大人だと思う」(10代男性)というように、自らの悪いところをきちんと理解できる女性も一目置かれるようです。意地を張らずにさっと謝れば、「実は僕も…」と彼氏も反省してくれるかもしれません。
● 彼から謝ってきたときには ●
たまにかもしれませんが、男性の方から謝ってくることがあります。そんな時には彼に対し、感謝の気持ちを伝えるようにするとよいでしょう。ケンカのあとよくないのは、ケンカのわだかまりを引きずり嫌なムードが続くことです。
彼から謝罪を口にしてくれたことでより早く仲直りのきっかけがつかめたのです。「ありがとう」をしっかり伝えて、あとはいつもの仲の良いふたりに戻ってしまいましょう。