どんなカップルだって、時間が経てば最初の頃のようなラブラブモードは少しずつなくなってしまうもの。
そんな風に諦めていませんか?
でも、そのモードを数年たっても維持しているカップルは実在します。
一体どうすれば彼とそんなカップルになれるの?秘訣を学びましょう!
よく物を取ってと頼む時に、
「○○、ティッシュ取って」とか
「ティッシュ!」だけ言う人って多いですよね。そこで、「ごめんね、ティッシュ取ってくれない?」
「ありがとう」と言うとどれだけ気持ちが良いでしょう。親しき中にも礼儀あり。
いくら付き合いの長い彼氏だとしても、
感謝を述べたり謝罪を言うのは、人として当たり前のこと。
これが案外長続きする秘訣だったりするんです。【引用】 彼氏と結婚を考えている人に伝えたいこと
よく会話をする、話をするということは長続きする秘訣です。
彼氏がどれだけ忙しくても、あなたがどれだけ忙しくても
二人で時間を共有しあい、会話をするというのは大切です。何気ない話をお酒を飲みながらしたり、
楽しい話や悲しい話でも
なんでも話せる仲というのは
良い付き合いができている証拠です。【引用】 彼氏と結婚を考えている人に伝えたいこと
恋人間に関わらず、相手に思いやりを持つことは大切です。
彼氏側「(連絡するのは面倒だけれど)彼女は心配性だから、遅くなるって連絡しておこう」
彼女側「(寂しいけれど)会社の人達との付き合いもあるだろうから、遅くなっても大丈夫だよって言おう」
こんなふうに、お互いちょっとしたことでも相手を気遣うこと。
これは案外出来ていないので、喧嘩へと発展します。
彼氏側「連絡なんていちいちしてられるか、自由にさせてくれ」
彼女側「飲み会にばかり行かないで!いつも私をほったらかしにして」
このように自分の要求ばかり主張するカップルは長続きしないでしょう。どうしてもそのようにネガティブな感情が湧き上がってきた時は、その感情を素直に打ち明けましょう。
その際は主張を話すのではなく、なぜその主張をするのかという部分を必ず入れて下さい。
例えば以下のような主張と感情があるということを、自分で自覚することが大切です。
「飲み会ばかりに行かないで欲しい」=寂しいから
「ほったらかしにしないで欲しい」=寂しいから
【引用】 Latte
誕生日やクリスマスや付き合い出した記念日など、イベントを大事にし、お祝いする気持ち。
これは特に女性が重点を置くところです。
時間が取れなかったり、お金がかけられなかったとしても、「今日で付き合い出して1年だね」などと一言かけるだけでも、相手はちゃんと覚えてくれているんだと安心することができます。
重要なのは何をするかではなく、その事象を覚えているか、です。
もしも余裕があれば、サプライズをしてあげるとより喜ぶでしょう。
【引用】 Latte
深い恋愛関係になると、お互いにどうしても相手を束縛しようとします。
しかし、これでは関係は長続きしません。
恋愛関係というのは、お互いの微妙な距離感の上に成立するものですので、束縛が強くなりすぎると、そのバランスが壊れてしまうのです。
もちろん、好きな同士でつきあっているのですから「何でもあり」というわけにはいきません。
適度な精神的束縛は、関係を保つのにむしろ有用に働きます。
熟年夫婦ならいざ知らず、「空気のような存在」になると、もはや恋愛関係とは呼べないのではないでしょうか。
適度に束縛し、やきもちも焼くけれど、その程度が度を越さないことが大切なのです。
【引用】 こいぴた
お互いを知るほど、つい甘えて求めるものが大きくなってしまいます。それが高じると不満となって、別れてしまうパターンも多くあります。彼と長くつきあいたいなら、これまで挙げた秘訣、ひとつずつでも始めてみませんか?