【すでに危険!?】男性から恋愛対象外にされてしまう〝干物女〟の5つの特徴

【すでに危険!?】男性から恋愛対象外にされてしまう〝干物女〟の5つの特徴

綾瀬はるかさん主演のドラマ『ホタルノヒカリ』で有名になったワードといえば…そう、〝干物女〟!
干物女とは、恋愛を放棄して様々なことを面倒臭がる女性を指しているそうです。
自分では気づいていないけど、意外と周りの男性に〝あの人干物女!?〟気付かれている女性も多いんですよ!
そして、干物女は多くの男性が恋愛対象外に…?
ということで、今回はその干物女の特徴を詳しくご紹介していきます★
あなたはこれに当てはまりますか…?

midashi ①お一人様外食が平気で出来る

【すでに危険!?】男性から恋愛対象外にされてしまう〝干物女〟の5つの特徴

お一人様で外食するのって、ちょっと気が引ける女性も多いのでは?「あの人、友達いないのかな?」なんて思われたら嫌ですもんね。
バーで女性が1人で飲んでいる姿はかっこよく見えるし、男性と出会えるチャンスも増えますが、お店の選び方によってはカッピカピの淋しそうな女に見えてしまうかも…。
例えば…
・居酒屋
・焼肉屋
・焼き鳥屋
・おでん屋
中年のオヤジさんが集いそうなところ。
女性が1人でいると「悪い意味」で注目を集めやすいお店で平然とお酒を飲むことができるということは「周りの視線を気にすることのない、恋愛に関して無関心な女(縁のない)」と思われてしまうのです。

【引用】 干物女のアウトな干せっぷり!これじゃ男の恋愛対象からハズれます

midashi ②部屋着がヨレヨレ

【すでに危険!?】男性から恋愛対象外にされてしまう〝干物女〟の5つの特徴
女性は家でも可愛い、綺麗なルームウエアを着ていると夢見がちな男性も多いですが、干物女はそんな女性像とはとてもほど遠いです。
干物女は一日中、朝も昼も夜も同じルームウエアで過ごします。
同じ服をずっと着続けているため、そのルームウエアはヨレヨレになり、汚れます。
けれど干物女は気に入った、楽なルームウエアは穴があこうが中々手放しません。
結果、汚いヨレヨレのルームウエアを着ている女性は干物女である可能性が非常に高いでしょう。

【引用】 干物女?と思われてしまう女性の特徴3選

midashi ③片付けるのが苦手

【すでに危険!?】男性から恋愛対象外にされてしまう〝干物女〟の5つの特徴
干物女の特徴といえば、極度な「面倒くさがり」ですね。
外にでるのも、家で何か行動をするのも全て「面倒くさい」「やりたくない」。
そんな女性だからこそ、当然部屋の片づけも「面倒くさい」ですよね。
面倒くさいから片付けない、ものを使っても終わない、ものを倒しても直さない。
結果として当然に、部屋は散らかります。
まるでゴミ屋敷?!と見間違うほとに物が散乱し、山積みになっていくでしょう。
干物女は、基本的に極度な面倒くさがりで、片付けが出来ないという性格的特徴があります。家の中は物が散乱し、自分の素でいられる空間では、面倒な事は全て後回しにします。

【引用】 もしかして干物女?と思われてしまう女性の特徴3選

midashi ④休日は基本ノーメイク
   【すでに危険!?】男性から恋愛対象外にされてしまう〝干物女〟の5つの特徴
「偶然会ったときノーメイクだとガッカリ」(20代男性)という声もあり、デート以外の日もある程度メイクをしておくのが女性のたしなみと心得ましょう。アイメイクと口紅だけでもずいぶん印象が違うので、コンビニに行くだけだとしても油断しないことが大切です。

【引用】 男性に「干物女?」と疑われてしまう女性の特徴9パターン

midashi ⑤見えない部分で女を捨てている

【すでに危険!?】男性から恋愛対象外にされてしまう〝干物女〟の5つの特徴
薄着の季節になると『めんどうだな…』なんて思いながらも、むだ毛の処理は怠りませんね。でも冬場になると油断してムダ毛の処理をサボっちゃう人も多いはず。
これには男が幻滅!
うっすらヒゲが生えていること
干物率のパーセンテージが高くなるほど「身だしなみ」がテキトーになりがち。”うっかり”見せてしまった場合でも、男性からは『なんだコイツ…』なんて思われる危険性が!
せっかくお洒落なファッションで身を包んでいても、脚や服の隙間から見えちゃった、毛だらけの無法地帯は、高い確率で彼らの「理想の女性像」を粉々に…。
寒い季節でも『どうせ見られてないし…』と手を抜かず、お手入れは日頃からきちんとしましょうね。

【引用】 干物女のアウトな干せっぷり!これじゃ男の恋愛対象からハズれます

いかがでしたか?
家の中、ぐちゃぐちゃになったりしていませんでしょうか?
人に見られていないとはいえ、油断はできませんよ〜!
もしも、自分は干物女なのかもしれない!と自覚したなら、まずは生活態度を改めてみましょう♬