ついつい言ってしまいがちな口癖。だれにでもありますよね。
でもネガティブな口癖は男性からも嫌がられる原因になりますし、幸せを運んではきません。
いますぐネガティブな口癖はやめて、愛され女子に1歩近づきましょう。
気を許した相手には、ついつい口にしてしまう言葉ナンバーワンで、ちょっと手間がかかりそうなことを前にするとうっかり出る本音の言葉です。男性はこの「面倒くさい」という一言を聞くと、「この子はズボラなのかもしれない」「いつかデートも行きたがらなくなるんだろうな」などマイナスの印象を抱いてしまいます。
【引用】 つい口にしてしまうその一言を変えるだけ!「愛されモテ女」になる方法
『どちらでもいいよ』
食事のメニューを決める時などに使ってしまう女性も多いのではないでしょうか?決めるのが面倒な時に使う、相手頼りの甘えた言葉です。男性は、この言葉に「優柔不断な子だな」という印象を強く受けます。何を聞いても、はっきりと決断をしてくれなさそうで、二人の関係もなかなか進展しないような不安感を持たせます。「◯◯がいいな」とはっきり伝えたほうが男性も楽かもしれませんね。
『もっと痩せたい』
男性からすれば、常に痩せたいと思う女心は理解しづらいもの。「もう十分に痩せているのでは?」と思う子が言っていれば、なおさら。
なぜ痩せたいと思うのかが、まったくわからないのです。むやみやたらに「痩せたい」を連呼しないように。
聞いている男性を困らせてしまうだけですよ。
『私のこと好き?』
これ、けっこう言ってしまう方多いのではないでしょうか。仕方なんですよね。愛されているか不安になってしまうんです。
しかし、この言葉を連発された男性は、確実に面倒くさくなってしまいます。もちろん、適度に使う分には問題なしです^^
『どうしてなの?』
「男性はわりと論理的に話をする傾向があるので、男性の話に“どうして?”“なぜ?”と、食いつくことで、男性は饒舌になり、非常に和やかな合コンになることがあります。しかし、逆の立場を想像すればわかるように“どうしてそうなるの?”“なぜなの?”と、男性に聞き過ぎると、男性は面倒になってしまいます」
“知りたければ、自分でググってみたら?”と男性に言われないよう気をつけましょう!