女性の皆さん、「そろそろ結婚したいなぁ~」と思っているだけでは伝わりません。
特に男性は、結婚願望が女性より弱いもの。
女性からの働きかけが重要なのです!
というわけで、彼氏にプロポーズさせる5つの方法をご紹介していきます☆
人には自分を肯定したい、肯定してほしいという欲求があります。特に男性は誰でも、自分をプラスに評価してもらうことによって、自尊心を高めたいと考えています。そこを刺激してくすぐるのです。
相手の男性を上手に褒めて、“付き合って結婚してからも、この人に褒められて楽しいだろうな”と男性側にイメージさせるようにしましょう。
男性は褒められたい願望が強いのが現実。褒め上手になりましょう。
“女は愛嬌”とはよく言いますが、まさにその通り。朗らかな屈託のない笑顔、愛想の良さに男性は惹かれるのです。特別の美人でなくてもいいのです。
愛嬌のある女性はそれだけで魅力的ですし、結婚しても明るく楽しく過ごせそうなイメージを持たれます。結婚を前提に考えると、いつも明るい女性がモテるのは当然かもしれませんね。
まずは笑顔を忘れずに、人と話すときは相手と向き合い、会話を楽しむようにしましょう。
ルックスの良さよりも重要なのは、それを維持するための努力をしているかどうか。結婚した後も美しさや可愛らしさを維持できる、もしくはその努力している女性が男性に求められます。
結婚した途端に家庭臭さが丸出しになって、女性として見られなくなってしまう。そんな女性にならないようにしましょう。結婚するとカラダのケアをしなくなり、メイク時間が減る、そんなイメージを男性に持たせてはいけません。
美への意識は常に高く、美しくあり続ける努力をすることで男性を惹き付けましょ
「家に帰ったら常に人がいると気が疲れそう」「休みの日はゆっくりしたいけれど、なかなかそんなわけにもいかなさそう」等、自分の時間が無くなることを不安に思っている男性が多いようです。
特に、メールや電話を毎日し、会うとべったりしているような付き合い方をしているカップルは要注意です。彼氏は「毎日これが続くときついな」と思っているかもしれません。
彼のご両親には、もう会われたでしょうか。
もし、会ったことが無いなら、会ってみたいと頼んでみてください。これでOKが出たら、
あなたとの結婚を少し考えてくれているということになります。また、自分の親にも会ってもらうようにしましょう。
双方の親の公認になることで、彼氏に男としての責任感を持ってもらいます。
親から「結婚はまだか?」と尋ねてもらうのも、ベター。親だけでなく、兄弟姉妹に会うなり、電話で喋ってもらうのもアリです。
親しい友達に会わせてもらう、会ってもらうのも良いですね。徐々に、お互いのプライベートな部分に踏み込んでいくことにより、
彼氏は、これから彼女と家族になるという気になってきます。