愛の重さなんて常に均等というわけではありません!
ですが、相手を想うあまり〝重い女〟になってしまっては男性からの愛も激減!
自由を求める男性にとって、重い女性ほど避けたい人物はいないでしょう…
あなたの場合は、大丈夫!?
ということで、今回は男性が思わず避けてしまう重い女性の特徴を5つご紹介します!
彼氏に「愛している」という言葉を言うようにお願いし、彼氏がウンザリするパターンです。付き合い初めのラブラブな状態であれば、彼氏も喜んで「愛している」と言ってくれるかもしれません。しかし、気持ちが落ち着いた頃となると、「ちょっと面倒だ・・・」と感じる男性もいるようです。毎日、お願いするのではなく、記念日など節目となるタイミングでお願いしてはいかがでしょうか。
「束縛が激しいのはちょっと…」(20代男性)というように、ネットストーキングは彼氏を怖がらせるだけで、いい結果を生まないようです。いちいち口で言わなくても、ネットの履歴が見えるだけで「行動を制限したい」という本音が透けてしまうので、自分を律する努力をしましょう。
誰でも好きな相手と結婚を夢見ることはあるはずですが、あまりに結婚願望が強すぎると男性から「重たい女だな」と思われてしまいます。
付き合って日が浅い彼女から「結婚して幸せな家庭を築くのがずっと夢だったの!」、「私はいい奥さんになると思うなぁ」などと結婚を意識した言葉を発せられると彼氏はどう感じるでしょうか。
「いきなり結婚考えているのかよ・・・」とか「結婚できるなら誰でもいいいんじゃないか」と感じるものです。
さらには、まだお互いよく知らない部分があるのにこのまま責任を取るような形で結婚しなきゃならないのか?と引いてしまうこともしばしばあるでしょう。【引用】 重い女の特徴6つ
④問い詰めて逃げ道を塞ぐ
連絡をくれない理由をとにかく問いただす女性。
「どうして連絡くれないの?」「メールの1つくらいできるでしょ?」「何時に仕事から終わったの? 家に着くまでになんで連絡できないの?」など、聞いててうんざりするような質問を連発する。
人にはタイプがあるから、何かの話題で彼氏が彼女に対しネガティブな発言をすることもあるだろう。
往々にしてそういう時は冗談半分で発言していることの方が多く、自分の「好きだ」という気持ちとは無関係に発せられるのだが、毎回それを本気で受け止めて、落ち込んだりしてしまう彼女は少し重い。
気を使わないといけない彼女だと彼氏が思った場合は、やはり「面倒だな」と思う部分があるだろう。
いかがでしたか?
相手を大切に思うからこそ、自分を押し付けすぎないことが本当の愛し方なのではないでしょうか?
すこしワガママなくらいが可愛いけれど、そのさじ加減を間違えないように気をつけてみてくださいね★