【♥肉食アラサーのモテ講座♥】女友達を卒業！男友達を振り向かせる3つのポイント*＊

友達以上に仲がいいけれど、彼氏未満。
彼は彼氏っぽいことをすることもあるけれども、台詞も仕草もどっちとも取れる状態がずーっと続いているあなた。
女子を捨てているわけでもない、けれどムードなんてない。いつもふざけてしまうし…というあなた。
どうすれば振り向いてもらえるだろう？
あなたが彼に恋をした時点で、それはもう「男友達」ではありません。あなたの「好きな人」に進化したのです。
では今日はどうすれば、一歩先に行けるか。
「女友達」を卒業するポイントをあげてみましょう！

1、    肌見せの服を着る
あなたは彼とどこまでの関係ですか？二人で遊ぶ？毎日電話をする？
…もしかして、同じ布団で寝ても何も起きない？！
……それは、大分と危険信号です。
軽くみられるのは恋愛対象から外れるのでご法度ですが、「女」として見られていないのは自覚すべき注意点です。
まず女の子として見られなければ、その先の発展はありません。
所謂女子力をあげましょう。その一つは服。
春先を理由に、シフォン系の服や、背中で見えるもの、レースで透け感のあるものやオフショルダーを着ましょう。

2、    本音を隠す
なんでも言える友達だからって、愚痴から下ネタまで何でもかんでもはなしていませんか？
本音を言える仲すぎて、たまに相手をネタでいじり倒していませんか？
女子だって人間です。だから愚痴を言ったり大声で笑ったりするのも普通です。
でもそうすることによって「女子らしい嫋やかさ」は儚く消えてしまいます。
『最近大人しいね？』と聞かれるくらいになってみてもＯＫ。「ちょっと心境に変化があって…」なんてうまい具合に距離を縮めてみるのもありかも…。
距離を置くのとはまた違うので、その辺は要注意ですね。
暴れたくって叫びたい時は女子会に赴きましょう。

3、    今までに二人で行った場所にもう一度赴く
男友達…と思い切っていえるくらいの仲であれば、思い出も一緒に行った場所もそれなり数があるものとします。
そんな時に、二人であって間もないころに訪れた場所にもう一度行くべきです。
「あの時はこうだった」「こんな話をした」「ちょうどこのような時期だった」という他愛もない話をしながら、『じゃあ今はどんな仲なのか』を再確認できる機会をわざと作ります。
「私はあの時から少し変わったよ」と吹っかけてみるのもいい具合。
出来るだけ落ち着いて二人で話せる場所がグッドですね。

いかがでしたか？
恋心はバレバレでも構わないんですよ。
「関係性が壊れるのが怖いから何もできない」。とよく聞きます。
関係性を壊すために進むのではありません。
だいたい、好きになってしまった時点で元の関係性ではないというものです。
『最近すっごく好きだよ（笑）』
と、是非ポジティブに伝えてみるべきです。