好きな人に少しでも近づきたい!そう思っていませんか?
でも、恥ずかしくて、なかなかうまくいかない。
わざとらしいのは、何か嫌味だし。
さりげなく自然に好きな人との距離を縮める方法ってないのかな?
実はね、こんな方法があるんです。
言葉づかいで親密さを印象付ける!
最近は「敬語が使えない人が多い」と言われますが、親密になりたい相手には”あえてフレンドリーな言葉遣いをする”と、一気に接近!
彼と同世代なら「敬語って固くるしい感じがするから、これからお互いタメ口で喋らない?」との提案を!カレも意外とその提案にのってくるかも。
相手が年上なら、敬語を崩さないにしても「○○ですよ」「いいですよね~」など、語尾に「よ」「ね」を付けるだけでフレンドリーさがアップ!
同世代なら、フレンドリーに。
年上の相手なら、フレンドリーになりすぎないように。
使い分けてくださいね。
相手の好きなことをリサーチすれば、共通の話題作りに役立ちますね。話し方や動きなども真似することで、心理学的でいう”ミラー効果”が!相手もこちらに親近感を抱くのだとか。
彼が好きなブランドのアイテムを買ってみたり、好きな色がわかったら「あれ?ブルーが好きなの?私もなんだ」と、何気ない会話の糸口に。
真似と親近感のボーダーライン
【親近感を抱かれること】
・好きなブランドが同じ
・口癖がうつってしまった
・ずっと好きだった趣味が同じ
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【真似と思われること】
・同じアイテムを持っている
・自分が言った事を何度も繰り返し言われる
・新しく始めようとする趣味まで一緒
あからさまな“真似”は、逆に不快感を与えかねないので「さり気なく」を忘れずに!
「真似」と「親近感」のボーダーラインを見極めよう。
あくまでも自然に自然に。
あからさまだと、イメージ悪くなるよ。
男性は女性からメールアドレスや携帯番号などの連絡先を聞かれれば 誰だって喜ぶはずです。
口下手なシャイボーイであっても、メールや電話だと 本音で話せる可能性が高まり、お互いの気持ちも簡単に確認できます。
面と向かってだと難しいデートや遊びのお誘いも、メールでならボタン一つで伝えられます。
メールの場合、直接会話するよりも、よりその人の心理や本心がわかるので、 お互いに好意を持っていれば、恋愛が進展するのは容易な事。
少し照れたり恥ずかしいかもしれませんが、一度連絡先さえ教えてもらえばこちらのものです。
あとは煮るなり焼くなり好きに出来ると思います。
メールを無視されたりシカトする女性はいても、 男性は少なからず返事、返信はくれると思いますので、恋人としてはどうかわかりませんが友達以上の関係になることは間違いないでしょう。
女性からメルアドや携帯電話の番号を聞くのはちょっと勇気がいることだけど。。。
好きな人に近づくためです。
ここは勇気を出して頑張ってみましょう!
「私の鉄板テクは上着を借りることですね。二人で遊ぶときには意識的にちょっと薄着で行くとだいたい帰り際には上着をかけてくれます。借りて少ししたら自分の匂いが付くので、そうしたら返します」(22歳/事務)
イイ匂いは大切、とモテテク本では耳が痛くなるほど言われていますが、こんな使い方もあるんですね…。女子と別れてから男子が匂いに気付くという、3番と同じく時間差テクです。
モテ女子直伝!好きな人と距離を縮める「お近づきテク」・4つ
ふ~む。
こんなテクニックがあるんだ。
わざと薄着で出掛けてみる。
「マーキング」って犬みたい(笑)。
心理テクニックは、恋愛を上手に進めるための手伝いをしてくれます。
「小手先のテクニックなんか」と思う人もいるでしょう。
しかし次に繋げていくためには、はじめの印象を高めるしかありません。
中身で判断してくれるようになるのは、親しくなってから。
親しくなるまでに重要なのが、いかに相手に気に入って貰えるか、好感を持って貰えるかなのです。
外見を磨くだけでなく、こういった細やかなテクニックを持っている人こそ、恋愛のステップを軽やかに登っていけるのです。
どうすれば相手に気に入ってもらえるのか、心理テクニックも大事なんです。
さあ!心理作戦決行です。
いかがでしたか?
まずは、どれから始めましょうか。
好きな人との距離を縮めるためです。
勇気を出して頑張りましょう!