誰とでもできるLINEだからこそ、本命アピールが難しい!
どうすれば「彼だけが特別!」な気持ちを伝えられるのでしょうか?
もちろん「好きです」って言えば済む話だけど、まだ告白はしたくない・・・。
本命にさりげな~く伝えたい、この気持ち。
彼の好感度をアップさせながら、密かに本命アピールしてみませんか??
本命だけに送る、特別なLINEワードを7つ紹介します。
あえて名前を呼ぶ
トークの始めに「○○くん、今日は…」と必ず下の名前で呼びかける
「たとえリアルには言えなくても、LINEだからこそ気軽に呼べる!!」(20代女性)など、毎回文頭に相手の名前を入れて、親近感をアピールする女性もいます。返信するときはさりげなく彼女の名前を入れて返すと、距離を縮められるでしょう。
弱みを見せてギャップをアピール
「強いイメージのあった女性から突然、『えーん』という文字と落ち込んでいるようなスタンプが送られてきてびっくり。素の姿が見えた気がしましたし、やりとりをするうちに距離が近づいた気がしました」(26歳/飲食)
興味がある話題→ひたすら肯定!
相手が一番関心の高い話題を振って、ひたすら相手を肯定するリプライを返信する
日本ではあまりなじみがありませんが、外国では、相手を信頼させたり、好意を持たせるための技術が、日常的に応用されています。
短時間で相手に好意を抱かせるのに効果的な方法は、
「会話の中で、相手が一番関心の高い話題を振ること」
「相手がノってくるまで質問を繰り返すこと」
「相手がノッて話しはじめたら、ひたすら相手を肯定するリプライを出し続けること」
だといわれています。
悩みを相談して頼る
職場関係でちょっとした悩みがあるのなら、それを相談しても良いでしょう。「こんなこと、他の人には話せないんだけど…」「○○君って頼れるからつい話せちゃうんだよね」と笑顔で伝えてあげれば、カレの心はもうドキドキ。
会うために会話を繋ぐ
LINEの延長戦を作る
例えば、好きな音楽の話になったとしたら、その会話をそこで終わらせずに、「今度、音楽聞かせてもらっても良い?」と直接会わなければ成立しない会話をLINEでしていくようにします。
そうすることで、何を話せばいいかわからないと悩むこともありませんし、会話の伏せんが出来ているので、彼からも話しやすい空気がうまれます。
おやすみを言える時間にLINEする
彼が忙しい時は避けるようにして、夜など時間がある時にLINEをします。
LINEで会話のキャッチボールをしているような感覚を楽しむことができます。
朝など忙しい時間に送ってしまうと、彼が見るのが手間などで迷惑してしまうことがあります。
相手の時間に合わせて送りましょう。
【引用】片思い中の気になる男性をLINEで落とすテクニックとは? | 美的-心も体も美しく。恋するオトナの女性のWebマガジン
ハートをこまめに入れる
女性からハートマーク満載のメッセージを送られると、カンタンに「 もしかして俺に気があるんじゃないの ? 」と勘違いしてしまうのです。
この男性の習性は、年齢を重ねても変わりません。
なので、定期的にハートマークたっぷりのメッセージを送るように心掛けましょう。
しかし、恋人でもないのに毎日のようにハートマークたっぷりのメッセージや、スタンプを送るのは NG 。
「 ワタシの気持ち、アナタに届け…… 」
なんてドヤ顔で送っても、相手の男性は
「 うわ、また来た…… 」
とうんざりしてしまっているかもしれません。
アイスの当たりと同じで、たま~に送るからありがたみがあるのです。