自分ではたいしたことないと思ってした発言でも、
実は相手をすごく傷つけていたなんてことありますよね。
カップル間でもそういうことは多発します。
男女は思考が異なるので、女性からしてみたら意外なところで
男性は傷ついていたります。
大事な彼を傷つけないよう、発言には注意しましょう！
そんな「彼氏を傷つけるセリフ５つ」をみてみましょう！
１．今忙しいから、あとでね
携帯の連絡に対して「今忙しいから、あとでね」
「軽く扱われている気がしてショック」（10代男性）というように、「今忙しい」とそっけなく返す女性の態度に傷つく男性もいるようです。実際に忙しい場合は仕方がないですが、それでも「ごめんね、終わったらすぐ連絡するね」と付け加えることで、大分印象は変わるでしょう。
自分のミスを指摘されたときに「あなたには言われたくない！」
「人格を否定された気になる」（20代男性）というように、彼氏の批判に対して、内容への反論ではなく、「あなたには言われたくない」と切り返すのは、ただの悪口にしか聞こえないでしょう。感情的なケンカの引き金になりやすいので、まず一旦落ち着いて、理性的な対処を心掛けたいところです。
体毛を指さして「濃すぎてキモいよ（笑）」
「実はコンプレックスなんだけど…」（10代男性）など、体毛の濃さを揶揄するような物言いもまずそうです。ことさらに指摘しても恥ずかしい思いをさせるだけなので、「脱毛してあげようか？」と提案するなど、一緒にキレイになる方法を考えましょう。
男性は女性ほど体型を気にしないと思われがちです。でも、本当は男性も女性同様、恋人から魅力的に見られたいと願っています。ただ体重のことを気にするのは男らしくないと思っているだけです。
もしあなたが「太ったわね」と指摘したら、彼は内心ひどく困惑して気に病むことでしょう。
彼の体型が気になるなら、一緒に運動するように誘ってみてはいかがですか？ ふたりで楽しく痩せる方法を見つけましょう。
彼の腹をつついたり、冗談でも「ふたり分、食べてるんじゃないの！」なんて言ったりしないでくださいね。
【引用】 Menjoy! メンジョイ | 絶対に言っちゃダメ！男性を死ぬほど傷つけるNG台詞7つ【後編】 – Menjoy! メンジョイ
車の故障やキッチンシンクのトラブル、はては内面に抱えた問題に至るまで、誰かに助けを求めなければならない場面ってたくさんありますよね。
彼があなたに「俺が力になろうか」と提案した際、あなたが「別の人を探しているところだから別にいいわよ」なんて答えたら、彼は自分が役立たずのように感じてひどく落ち込むでしょう。
彼のアドバイスに耳を傾けて、助けを求めてください。もし、彼の助けだけでは不十分だとわかっていても、はなから彼を退けないで。いつも頼りにされていると彼に思わせることが大事です。
【引用】 Menjoy! メンジョイ | 絶対に言っちゃダメ！男性を死ぬほど傷つけるNG台詞7つ【後編】 – Menjoy! メンジョイ
close