婚活をしている女性にとっては、もはや当たり前!?
最近では年の差婚も増えてきて年の差カップルもよく見かけるようになりましたね♪
年上男性は頼りになる!とか、年上女性は尊敬できる!とか言われているけれど、でも、そう上手くいくばかりでないのが世の中です。
年の差婚には年の差婚の別れてしまう原因があります!
今回は年の差婚・年の差カップルに見られる別れの原因をまとめてみました☆
年の差なんて関係ない!と思っても、いつまでも仲良しでいるためにはどんなカップルでも気をつけることはあります!
お互いのことを知って、いつまでも仲良しカップル・夫婦でいられるようにしましょう♡
● 時間や休みが合わない ●
もしあなたが学生で相手が社会人だと中々時間が合わないものですよね。
また、仕事で夜しか会えなかったり、こまめに連絡もとれなかったりします。
仕事で疲れてるから一日ゆっくりしたいと言われて中々遊びに行けないなんてこともあるでしょう。
社会人と学生の恋愛は生活スタイルが違うことも含めて、環境や考え方が違いすぎるのでどちらかが妥協したり、理解をしないと難しいものがあります。
引用元:年の差カップルの悩み7つ
● ジェネレーションギャップが大きい ●
やはり、歳の差カップルの障害の1つに、“年齢”が出てきます。付き合った時は気にならないものですが、ちょっとした会話で感じるジェネレーションギャップ。これが重くのしかかるのが、年上側だったりします。
ここで歳の差で失敗する人は、「なにそれ、ださいー!」と否定したり、「やっぱりおじさん!」と笑いものにすること。もちろん、反対も言えます。
例えば、音楽。自分の好きな音楽と相手の好きな音楽が、あまりにも……であれば、年下側が、「これ、私が好きな曲を集めてみたから聞いてくれたら嬉しい!」など音楽を聴いてもらったり、相手の好きな曲を積極的に聞く努力は大切です。
● (相手が年上の場合)上から目線で意見を押し付けられる ●
相手の年齢が上であればあるほど、「自分のほうが社会経験が豊富なのだから」と意見を押しつけられることが多くなるようです。
● (相手が年下の場合)相手を頼りなく感じる ●
年下であれば人生経験が少ないのは当然のことでしょう。 しかし、ここぞ!というときには、やはりがんばって欲しいものですよね。
● 周囲の目が厳しい ●
「年の差22歳。へたすると親子に見られる」(23歳/女性)
「9歳年上。年齢が年齢なだけに、付き合う=結婚と考えている人だったので、まだまだ結婚願望がなかった私にとっては重かった」(31歳/女性)
「11歳年上。自分が妹みたいな感覚だった」(21歳/女性)
「時々校長先生の話を聞いている気分になる」(24歳/女性)
など、周りの視線や結婚への意識について、年の差がギャップになった例もあります。引用元:年の差恋愛の実態を大解剖!
● 結婚についての意識の差 ●
また彼女が適齢期(あるいはそれ以上)の場合、結婚を視野に入れていても、なかなか年下のあなたにそれを伝えられないことも。男性と違い、女性には出産のリミットがあるため、結婚についてシビアに考えなくてはならないのです。年上の彼女と付き合う以上、その点も一緒に考えるのが愛情です。
引用元:年の差カップルが気をつけること
● 若い人に乗り換えられないか不安 ●
やはりあなたが年上だとやっぱり若い人のほうが魅力的なんではないかと不安になります。
話も合いますし、パワーも違います。
見た目もやはり若い人のほうがハリがあります。
年をとっていくことに抗い、健康に気をつかったり、運動したりするのは素晴らしいことです。
しかしあまりにも気にしすぎてしまうと、相手のちょっとした行動を疑ったりするなど疑心暗鬼になってしまう人もいます。
引用元:年の差カップルの悩み7つ
● 年上男性が束縛してしまう ●
自分がこの生活でいいと、平凡に生きてもいいと思えない限り、歳の差婚はむずかしいでしょう。オトコは人生の酸いも甘いも知っているので、彼女がこれからなにかにチャレンジをしてわざわざ苦労する道を歩まなくていいと考えます。
それに対して、彼女はかごの中の鳥はいやだと言って、あくまでも暴れます。親が子どもを思う気持ちのように、オトコは「苦労はしなくていい」の1点張りです。
若いカップルであれば、お互いに苦労して、がんばろうとなって、彼女の苦労を応援するオトコだっていると思いますが、自分が苦労して財を成したオトコは、どういうわけだか、愛しの彼女に苦労をさせたくなく、それどころか束縛してしまいます。
● 介護の問題が見えてくる ●
また必ず念頭におかなければならないのが「介護」の問題。この介護、彼の介護だけではない。彼が10歳年上ならば、彼の親も相応に年をとっている。いつ介護を担う立場になるかわからない。
彼の両親、自分の両親、彼、と結婚して数年したら介護の人生が始まるかもしれないのだ。しつこいようですが、あなたは、それでも決断できますか?