バッチリメイクで時にはキメたいけれど、普段の生活にはちょっと浮いてしまいますよね。
普段はナチュラルメイク、ナチュラルどころかすっぴんで何もしてない?ように見えるすっぴんメイクで女子力アップしたいですよね。
そんなすっぴんメイクの方法をお教えします!
マスカラを塗らずにビューラーのみで仕上げるのがすっぴん風メイクの定番。
ビューラーをドライヤーで温めてから使うと、カールが長持ちします。
どうしてもと言う場合は、毛束感のでない透明マスカラや自然に見えるマスカラがおすすめ。また、自まつげが短い人はまつげエクステをすると、すっぴんにも自信がもてます☆
すっぴんメイクをする時に迷うのが、ファンデーションについてではないでしょうか。
ファンデーションを薄く塗る、パウダーで軽めに仕上げるという人もいれば、ノーファンでがベストだという人もいます。
本来、自分の持っている素肌に自信がなければ、どうしてもファンデーションを塗りたくなってしまいますが、肌をきれいにするために、色々と努力したほうが、後々はいいかもしれませんね。【引用】 すっぴんメイクの方法6つ
すっぴん風に見せるために、ベースメイクは極力重ねないことが重要。
クマやくすみなどの肌の色ムラが気になる部分にだけ、コントロールカラーをのせよう。
コントロールカラーの色は、黄色やオレンジなどが効果的です。
普段は透明のリップ美容液を塗っただけ……なんて人はいませんか?
リップこそ“仕込み”で色っぽさが表現できるパーツ。
ファンデーションで使用したスポンジで唇の色を抑え、コーラルピンクの口紅を塗ります。そして指でポンポンとなじませたら、リップ美容液を重ねる。
中央に多めにのせる立体感あるリップに仕上がります。【引用】 すっぴん風に見せる「すっぴんメイク」は計算された5つの仕込みで!
角ばった眉、細い眉は、不自然な上に流行遅れ。
緩やか曲線で太めに書くのが、今風でもありナチュラルにも見えるコツです。
自眉毛の色に合わせたペンシルで毛が少ない部分に書き足し、それからアイブロウパウダーをふんわり乗せます。
髪をカラーリングしている場合は、眉マスカラで髪の色に眉を合わせるのも忘れないようにしましょう。
毛流れに沿って一度塗りするだけでOKです。