重い女の特徴9つ(ページ4)

彼ができても長続きしない!と思っているあなた、別れ際に「重いんだよ!!」と言われたことはありませんか?

男性からだけでなく女性から見ても、『重い女』とは、どんな女性のことでしょう?

言い換えてみるなら、『一緒にいて疲れる女』、あるいは『痛い女』であるのかもしれません…自分を見つめ直してみませんか?

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midashi ①空気が読めない

そこでそれを言っちゃ駄目でしょ、ということをスパッ!と後先考えずに言ってしまう女。一緒にいる人間としては、ハラハラ続きで疲れてしまいます。「鈍感力」と「空気が読めない」ことは、違うということを理解しておきましょう。

midashi ②暗い

ネガティブなオーラが全開の女。どんな話を振っても、マイナス思考であるため、ネガティブで否定的な答えしか返さないので、彼氏だけに留まらず、周囲の人間を暗い気分に引きずり込んでいきます。文字通り、まさに重い女です。

midashi ③許容範囲が狭い

全ての人間を自分の物差しで計ろうとするため、そこから外れた言動をとる人を許すことができず、十人十色を理解できない女。人を許せる器の大きな人間は、男女の別なく、人から好かれます。人は自分とは違うのだ、と思っているだけで随分見方が’変わってきますよ。

midashi ④束縛が強い

常に見捨てられるかもしれない感を持っていて、病的にしがみついてくる女。相手の全ての情報を把握していないといられません。例えば、「今日はどこに何時に行って、何時に帰ってくるの?」や、「誰と何するの?」など、自分が関っていない事に対して、細かく質問攻めにしてきます。自分がその場にいなかったことに、激しく嫉妬します。自分に自信がないため、そんな行動をとってしまいがちなので、自分を好きになることから始めましょう。

midashi ⑤感情の起伏が激しい

e71650fd50733bb89c4287d39478f42e_s昨日まで怒っていたかと思えば、今日は笑っている、そうかと思えば今度は突然泣き出す…ジェットコースターのように感情のアップダウンが激しい女には、癒されようもなく誰も付いていけません。まず、自分の精神コントロールができるよう心がけていきたいですね。

midashi ⑥恩着せがましい

頼まれてもいないのに何かをしてあげる、それで、「私はここまでやってあげたのに、私に対しては何もしてくれない」と相手に見返りを求めてくる女。本人はよかれと思ってやっている事が、相手には、はた迷惑だったり…完璧に一人空回りしてしまっていることもあるでしょう。相手に何かを期待するなら、してあげないほうがマシです。してあげたいなら、何も見返りは求めないこと。

midashi ⑦おせっかい

「親しき仲にも礼儀あり」とはよく言ったもので、恋人や親友のような、どんなに密な間柄でも、人にはそれぞれ他人に絶対に侵されてはならない、触れてもらいたくない個人の領域というものがあります。そこを土足でズカズカ入ってしまう配慮の足りない勘違い女。挙句の果て、そこで説教を垂れたりします。説教されて嬉しい人間はいない、そして、人と自分は違うのだということを理解しておきましょう。

midashi ⑧過去の栄光にすがる、もしくは自分の家族自慢をする

現在の自分に満たされていないため、過去の自分はこうであったとか、自分の身内の自慢話を自分のことのように話す女。これは、痛すぎます。今の自分を輝かせる努力をしましょう。

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midashi ⑨料理が得意なことを売りにしてくる

「手料理は男の胃袋をつかむ」と、子どもの頃より、「おばあちゃんの知恵袋」のように周りから言い聞かされてきて、料理さえできていれば何でも許されると思っている女。自分がいかにイイ女であるかをアピールしてきます。時代は移り変わってきています。料理ができることは素晴らしい武器ですが、他にも得意分野を広げてみましょう。「能ある鷹は爪を隠す」ことも魅力的です。

 

いかがでしょう?当てはまる項目はあったでしょうか?

自分が変わらない限り、環境は変わらないのです。次は良い恋愛を長続きさせるため、変化を恐れるなかれ!!