同棲のメリット・デメリット!結婚前に同棲するきっかけと注意点

同棲のメリット・デメリット!結婚前に同棲するきっかけと注意点

同棲。結婚を考えているカップルにとって同棲とは、結婚前のお試し期間になるかもしれません。ですが、同棲のメリットやデメリットを知らずに始めると、別れるきっかけに変わってしまうかもしれませんよ。今回は同棲のメリット、デメリットだけでなく、結婚前に同棲するきっかけや注意点などをご紹介していきます!

同棲のメリットとデメリット

まずは同棲のメリットとデメリットをチェックしていきましょう。これから同棲しようと考えているカップルは、メリットだけでなく、デメリットも併せて、同棲するかどうかを考えてみてくださいね。

同棲のメリット

同棲のメリット

同棲するメリットは、大好きな恋人と一緒にいられることがまず第一でしょう。同棲まで考えるカップルはきっと、お互いのことが大好きなはず。そんな大好きな恋人と長く一緒にいられるので、幸せを感じられるのが最大のメリットです。
他にも、結婚を考えているカップルが同棲を始めるなら、同棲生活は結婚したときのシミュレーションになります。結婚前に相手はどんな性格なのか、金銭感覚の違いはないか、一緒に暮らしていてストレスはないかどうかわかるのが同棲のメリットです。同棲生活の中で、この人となら結婚しても大丈夫と安心感を得るでしょう。
少し生々しいですが、お金について折半できるのも同棲のメリットのひとつと言えるでしょう。

同棲のデメリット

同棲のデメリット

では、同棲のデメリットはどんなものがあるのでしょうか?同棲のデメリットは、長く一緒にいることで性格の不一致が浮き彫りになり、別れるきっかけになることです。本当は結婚したかったけれど、同棲しているうちに「この人と一生、一緒に暮らすのは無理」と感じ、別れることがあります。
また、結婚は考えているけれど、同棲によって既に家族のようになり、結婚するタイミングを見失ってしまうのもデメリットです。同棲前に「同棲期間は1年。1年経ったら、結婚するかどうか決めよう」と約束をすることで、このデメリットは回避できるでしょう。
また、同棲すると常に一緒なのがデメリットに感じる人もいます。もっと自由な時間がほしい、たまには一人になりたいという意見もあるようです。

結婚前の同棲は止めた方がいいのか

同棲のメリットとデメリットをご紹介しましたが、両方をチェックしてみて、結婚前の同棲は止めた方がいいのかどうか迷うかもしれません。結婚前に同棲する最大のデメリットは、結婚したいのにずるずると同棲関係が続くことです。
なので、同棲する前にいつまでに結婚するか、期間を決めておきましょう。
それ以外の同棲することによるデメリットは、結婚前にわかっておいた方が安心できます。結婚後に、性格の不一致が見つかると、離婚問題が発生しますよね。離婚までには大きな時間がかかるかもしれません。それならば、結婚前に同棲して、お互い結婚しても上手くやっていけるかどうかを見極めるようにするといいでしょう。

同棲のきっかけは?

同棲のきっかけは?

同棲することで結婚後の不安を取り除けますが、なかなか同棲のきっかけがつかめず、恋人と結婚を前提にした同棲話は出てこないかもしれません。どちらかといえば、プロポーズが先に来て、同棲話は出たことがないというカップルの方が多いでしょう。
もし、結婚前に同棲したいときはどうしたらいいのか、同棲カップルの先輩方の「同棲のきっかけ」を調べてみたので、下記を参考にしてみてください。

同棲のきっかけは?

  • いつも一緒にいたいと思って伝えたら、同棲になった。
  • 引っ越すから、それをきっかけに同棲した。
  • もっと恋人のことが知りたいと思ったのがきっかけ。
  • お互いの家を通うのが面倒になった。
  • お金を浮かせたかった。
  • 結婚を前提に、一緒に暮らすシミュレーションがしたかった。
  • 彼女が実家を出たいと言ったので。

同棲するときの注意点

結婚前に同棲するなら、注意しておきたいポイントがあります。同棲カップルが結婚まで進むか、別れるかどうかは同棲前・同棲中の行動にかかっています。しっかりチェックして、恋人との結婚を目指していきましょう。

同棲の注意点①生活費の分担などお金問題

同棲の注意点①生活費の分担などお金問題

生活費や家賃など、育ってきた環境が違う二人が一緒に暮らすうえで、必ず揉めるのがお金の問題。同棲カップルが一番気をつけることと言えるでしょう。お互いの収入にお金の割り振りを同棲前に必ず決めておくことが重要です。すべて男性側に出してもらうと「私は彼に食べさせてもらってる」「彼に住まわせてもらってる」という気持ちが出てきてしまい、意見も言えなくなってしまうこともあるので、必ず収入に応じてお互いに家賃や生活費などお金の分担を決めておくことが大切です。お金の問題はどんなカップルでも必ず揉める「同棲で気をつけること」のひとつです。付き合ってるうちはお金で揉めたことがないカップルでも、同棲となると話は別。家賃や生活費などで不満が出ないように、同棲する前にお金について彼とじっくり話し合ってくださいね。

同棲の注意点②結婚後を意識した家事分担

専業主婦になるなら家事は女性がメインでやってもいいですが、共働きで同棲するなら家事の分担はしっかり決めておきましょう。同姓で気をつけることとしては、「結婚を意識した家事分担」を決めておくことです。「今自分が仕事してないから全部家事をやる」と同棲時にすべてを負担してしまうと、結婚後に働き出してからも自分がすべてやることになってしまうことも。家事はお互いの好きなもの・得意なものを中心に割り振ることでストレスなく同棲生活を送れるはずです。結婚後もこのままではなく、お互いに仕事の都合などで臨機応変に家事の分担を変えていこうということを、同棲する前に話しておくようにしましょう。

同棲の注意点③感謝の気持ちを伝える

同棲するうえで気をつけることとして、「相手が何かしてくれるのが当たり前」だと思わないようにしましょう。たとえ当番や割り振りで決めていたとしても、洗い物をしてくれたら「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることが大切です。また、相手が何かしてくれたら、必ず自分も相手に何かを返してあげるようにしましょう。洗濯物をやらなきゃいけないのに疲れて寝てしまって、彼が代わりにやってくれたら、彼がやるはずだった当番を代わりにやるなど、相手に甘えることなくしっかりお礼を返すようにしましょう。

同棲の注意点④結婚を意識しすぎて無理をしない

同棲の注意点④結婚を意識しすぎて無理をしない

同棲は結婚の準備期間でもありますが、結婚を意識するあまり自分のできないことまで無理して頑張る必要はありません。料理が苦手なのに三食しっかり作って彼の胃袋を掴みたい!と思っても、彼からすると「彼女が三食作って当たり前」となってしまいます。結婚したいという気持ちがある場合でも、結婚後もそのまま頑張れないようなことは無理にしないようにしましょう。

同棲の注意点⑤干渉しすぎない

同棲の注意点⑤干渉しすぎない
同棲すると大好きな彼と家にいれば毎日会える♡ということで、友達と遊ぶ機会が減ることも。同棲したら彼に対しても「飲み会行かないで早く帰ってきて」と言ったり、過度に干渉しすぎないということも気をつけることのひとつです。同棲後でもいままでの人間関係がお互いに崩れないように、過度に干渉しすぎないように気をつけましょう。

同棲の注意点⑥互いの時間をつくる

同棲で気をつけることで「ずっと一緒にいなくてはいけない」と思いこまないことも大切です。土日も一緒に行動しなくてはいけないわけではありません。平日毎日ずっと一緒にいるんだから、土日はそれぞれ別の行動をとることもいいでしょう。特に都心で同棲をすると部屋も狭く、単身で住んでいた部屋に二人で同棲し始めたら顔をずっと合わせなくてはいけません。1ldkや2dkなど一人で過ごせる部屋があるならいいですが、そうでない場合はお互いに「ずっと一緒にいなくてはいけない」という気持ちを捨てて、お互いゆっくりできる時間をつくるようにしましょう。

同棲の注意点⑦家族ではなく恋人として意識する

同棲はまだ家族ではないということもしっかり気をつけることのひとつです。まだ二人は恋人同士。甘い時間を過ごしたり、お互いにサプライズをしたり、誕生日プレゼントを贈り合ったり。家族でももちろんそういうことをすると思いますが、恋人らしくいつでも相手をドキドキさせる存在にならなくてはいけません。同棲するとマンネリ化してしまい別れる…ということもありますので、いつまでも仲良しカップルでいるためにお互いをドキドキさせることを忘れないようにしましょう。

同棲の注意点⑧ご飯を一緒に食べる

同棲の注意点⑧ご飯を一緒に食べる
同棲で気をつけることとして、仕事時間の違いなどですれ違うことも注意しなくてはいけません。じっくり二人で向き合う時間がないと、相手への不満が溜まったままになってしまったり、相手の気持ちが分からなくなってしまうことも。そんなときは意識して一緒にご飯を食べる時間を作りましょう。土日の朝、平日の夜などどこでもいいのでゆっくり二人でご飯を食べる時間を作るようにしましょう。

同棲するときの間取りは?

同棲するときの間取りは?

同棲する前に気をつけることとして、部屋の間取り決めはお互いに納得できるようにすることが大切です。どちらかに不満がある状態で部屋を決めてしまうと、同棲後に「この間取りだとプライベートスペースがない」「夜中に帰ってきたときにバタバタうるさくて眠れない」などお互いに不満がでてしまうことも。お互いに納得できる部屋や間取りを同棲前に話し合って、それにあった部屋を探しましょう。また、同棲からそのまま結婚することもありますので、そのまま住み続けるかもしれないということを意識した部屋の間取りを考えておくことも、同棲するうえで気をつけることと言えるでしょう。

同棲における理想の部屋の間取りは1LDK?2DK?

同棲生活においてなるべく狭い間取りは避けることは気をつけることとしてとても重要です。同棲におけるおすすめの間取りは1LDKか2DKです。同棲しているとどうしても一緒に寝たくないときや喧嘩してしまって顔が合わせづらいときがありますよね。そんな時にワンルームしかないと否応なしに顔を合わせなくてはいけなくなります。ダイニング・リビングとは別に部屋が1つか2つは最低あったほうが良いと言えるでしょう。

1LDKではリビング・ダイニング・キッチンが広いので、もし喧嘩しても寝室で一緒に寝ないでリビングのソファーなどで眠れますよね。また、部屋が広いことでお互いのものを置くスペースも確保できるはず。同棲中は友達が遊びに来ることがあるかもしれませんが、相手や自分の趣味のものがあって友達に見せたくなければ寝室にすべて集約させることもできるはずです。

同棲カップルの理想の間取りは2DK以上と言えます。お互いに寝室を別にするのではなく、寝室とは別に書斎のような部屋を作ることが可能です。お互いの趣味のものや本を置いたり、デスクを置いて自宅で仕事をしたい時にゆっくり作業ができます。

単身向けの部屋は絶対NG

単身向けのワンルームや1Kなどは同棲には向いていません。もし2人入居可の物件だったとしても、ずっと一緒の空間にいてプライベートの空間がない状態だとどんなに好きな相手でもストレスが溜まるはず。仲良しカップルでいるためには、同棲するときは単身向けの部屋ではなく1LDKや2DKなどの部屋が多い間取りを選ぶように気をつけましょう。

まとめ

同棲を考えているカップルの皆さん、同棲したいけどきっかけが掴めない、不安があるというカップルの皆さん、いかがでしたか?同棲は結婚を考えているカップルが提案することが多いようです。ですが、同棲がずるずると続くこともあるので、同棲期間を決めおきましょう。また、別れるきっかけにならないよう、同棲するときの注意点もチェックしておいてくださいね。