おもわず抱きしめたくなっちゃう!すっぴん風のナチュラルなメイクのコツ6つ(ページ3)

女優さんやタレントさんがブログに載せているすっぴん風ナチュラルメイクって、

おもわず抱きしめたくなっちゃいませんか?

キメキメのバッチリメイクもいいですが、いつの時代も男性から好かれるのは、

実は「すっぴん風のナチュラルなメイク」だったりしますよね。

「すっぴん風のナチュラルなメイク」のコツを覚えて、

あなたも「おもわず抱きしめたくなっちゃう」顔になっちゃいましょう!

midashi 1.まずはスキンケアでしっかり土台作り

「自分の肌が素材」のメイクですので、肌をきれいに見せるために毛穴を引き締めましょう!
簡単にできる方法といえば、コットンに化粧水を含ませ、パックと同じように使用する「コットンパック」。

後はクリームで肌を調整しましょう。

【引用】 メイクしてないのにカワイイ?すっぴんメイクのコツ!

 

midashi 2.ファンデーションは使わず下地やコンシーラーのみで

肌荒れが気になる

いつもより薄めにコンシーラーをたたき込みます。その上に、ルースパウダーを叩いて馴染ませます。

目の下のクマやくすみが気になる

ひどいときにはコンシーラーを使用。そこまで濃くないときには、眉尻からパールパウダーをCラインに入れます。光の反射で目立たなくなるうえ、目元全体が明るい印象になります。

【引用】 芸能人もやってる!?すっぴん風メイクの方法

midashi 3.アイメイクはブラウン系で少しだけ

まつげはビューラーのみで仕上げる

マスカラを塗らずにビューラーのみで仕上げるのがすっぴん風メイクの定番。
ビューラーをドライヤーで温めてから使うと、カールが長持ちします。

どうしてもと言う場合は、毛束感のでない透明マスカラや自然に見えるマスカラがおすすめ。また、自まつげが短い人はまつげエクステをすると、すっぴんにも自信がもてます☆

アイラインはダークブラウンで

自分のまつげや眼の色にもよりますが、すっぴんメイクの場合、アイラインは黒よりもダークブラウンを使うとより自然になるでしょう。
ペンシルタイプでまつげの隙間を埋めるように、極細に引いていきます。
下まつげにはアイラインを引かないほうが、すっぴん感がでます。

アイブロウはパウダーで

眉毛はパウダータイプを使うほうがすっぴん風に見えます。

【引用】 芸能人がやってる『すっぴん風メイク』のやり方 | 美肌マニアの美容情報

 

midashi 4.リップは軽く

チークは血色の鍵

チークも艶感を意識したいため、練り物系のチークや、口紅を手でポンポンと薄く付けてもOK。

リップメイク

うるうるしすぎているリップグロスよりも、自然な艶がでるリップバームなどがおすすめです。
また、唇の色があまりよくない場合は、赤みのある口紅を指でポンポンと叩きつけ、その後リップバームを重ねると血色がよくなりますよ☆

【引用】 芸能人がやってる『すっぴん風メイク』のやり方 | 美肌マニアの美容情報

midashi 5.前髪は下ろす

かわいく見える、なおかつ見た目年齢の印象を俄然下げるのはズバリ、前髪。前髪の切り方を工夫すればすっぴんの強い味方になります。眉毛が薄くてもバレません。

前髪だけでなく、髪型は化粧よりも顔まわりの印象を変えます。髪型だけでも自然にかっこよくキマっていると、すっぴんでもずいぶんかわいく見えるはずです。

【引用】 かわいく見えるすっぴんのコツとすっぴん風メイク術

 

midashi 6.小道具を使う

帽子・メガネなどの小道具を使う

顔を少し隠すアイテムとして、帽子、メガネ、サングラスがありますが、かわいく見えるようにするには、ファーがついた帽子、フレームがかわいいダテメガネなどオススメです。

帽子&メガネの両方だと、「芸能人か!」と言わんばかりに顔が隠れてしまいますし、マスクも、すっぴん隠しアイテムとしてはちょっとやり過ぎな印象を受けます。

【引用】 かわいく見えるすっぴんのコツとすっぴん風メイク術