メイクでこんなに変わるの?!とびっくりするような写真、ネットでよく見かけますよね。
劇的に変化する「すっぴん」から「メイク後」の写真で、大きく違って見えるのがやはり一重や奥二重をぱっちり二重にメイクしているもの。
「ぱっちり二重」するメイクっていろいろあるけど、どんなのがあるの?どう違うの?
いまさら聞けない二重メイクの種類、見てみましょう。
糊タイプは、細い刷毛で糊をまぶたに塗り、まぶた同士をくっつけて二重を作ります。
手軽に使えるというメリットがあるものの、まぶたを貼り付けるので目を閉じたりしたときに引き連れてしまうので、形成していることがバレやすいというのがデメリットです。
アイテープとは、二重テープともいわれており、一重の目を二重にするための製品。
アイテープは、目の際に適当な大きさのテープを貼って、二重(ふたえ)のシワを作り出す目的で使われる。
一般的には、目に二重のくせをつけるために、夜寝ている間に、目にアイテープを貼って使用する。寝ている間にしっかり二重(ふたえ)のクセがつくれる。
MEZAIK(メザイク)とはは伸び縮みする糸(ストレッチファイバー)を二重にする想定線に食い込ませることで、深いくびれを作り、二重まぶたを形成させます。
上まぶたの脂肪が厚くても、なんとかなるのがMEZAIKのようです。
特長として、のりによる接着、テープを使用しないため、お肌への負担が低いことです。
接着なしで形成させる場合、外れやすいようなので、下地剤であるフィッターという接着剤を使うこととなります。【引用】 MEZAIK(メザイク)とは
いろんな種類があり、それぞれメリットデメリットがあるようですね。
自分にあった方法で、パッチリおめめの素敵な二重に変身してみてくださいね。