彼氏と手をつないで歩きたい、でも恥ずかしい……(*>□<*)
そんな時に、自然に手をつなぐための６の方法をご紹介します。
①手相を見せてもらう
まず実行する前に、占いや血液型占いの話題を出しておきます。次に、彼にこう言いましょう。「あなたの手相を見たいから、手を見せて！」彼の手相を見て、「長生きするね！」とか「仕事うまくいくよ！」などと褒めます。 そのまま手を握ってしまえば、彼も驚きつつも嬉しくなって、あなたの手を握り返してくれるでしょう。
②眼鏡を忘れたという
「今日、メガネをかけてくるの忘れちゃったからよく見えないんだ」とデートの始めに宣言してしまいましょう。いつもはコンタクトレンズを使っているので、ついメガネをかけてくるのを忘れてしまったということにするのです。 「足元がよく見えなくて不安だな・・・手をつないでもらってもいい？」と頼めば、「いいよ」と彼は手をつないでくれるでしょう。
③ヒールの高い靴でよろけてみる
少し高めのヒールの靴を履いて行き、「今日はちょっとヒールが高い靴履いてきちゃった」と始めにさりげなく彼に言っておきましょう。 そして、並んで歩き始めたら、彼の方によろけてみせるのです。「危ない」と彼が支えてくれたら、「なんだか転んじゃいそうだから手をつないでもらっていい？」と頼んでみましょう。 転ばれては大変なので彼も「いいよ」とすんなり手をつないでくれるでしょう。
④手の大きさを比べてみる
これも①とおなじく、前もって体のパーツを比べる行動をしておいて、その後、彼に「手を比べようよ！」と言ってみます。「わー大きいね！」などと、大きさを褒めた後で、いきなり手をつないでしまいましょう。
⑤人混みではぐれそうになる
人ごみの中を歩いてみましょう。わざとはぐれそうになってみて、「なんか、見失いそうになっちゃった。はぐれたら大変だから手をつないでもいい？」と言ってみましょう。人ごみではぐれると面倒なのは彼も分かると思うので、「いいよ」と手をつないでくれるでしょう。 人ごみから抜け出したら手を離されてしまうかもしれませんが、「手をつなぐのもいいもんだよね」と可愛く言ってみましょう。彼も「そうだな」と思って、普通に手をつないでくれるようになるかもしれません。
⑥手袋を忘れてみる
寒い季節にしか使えない方法ですが、 「手袋を忘れちゃって、手が冷たいんだ……貴方のコートのポケットに手を入れてもいい？」といって彼のコートのポケットに手を入れ、「暖かいから貴方も(ポケットに手を)入れてみなよー」と誘ってみます。 あなたから手をつなぐ前に、彼から手をつないでくれる……かも？ ちゃんと手袋を忘れてくることと、ポケットのないコートを着てくることに気をつけると、より一層上手くいくかもしれません。
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