【辛口オネエの開運風水】2月3日の豆まきで「厄」を追い払うための3つのポイント

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ね、これ読んでるおじょうさんたちは、毎年「豆まき」ってしてる?してない?

あれって実は、単なる子供のお遊びや迷信じゃなくて、

ツイてない人ほどやったほうがいい「強力な厄払い」

なのよ。

ってことで、今回は豆まきの意味と、豆まきで開運するための3つのポイントね。

■2月3日は旧暦の元旦「立春」を迎えるための邪気払い

前にも大掃除の話のところで、

“旧暦は月の満ち欠けを基準にした暦で、見えない超自然的な力を味方につけて暮らすために役立つもの”

大掃除は12月22日までに(1)掃除で2015年の幸運先取りしよう』より

って話したけど、

西暦だと一年の始まりは1月1日だけど、旧暦の一年の始まりは、実は2月4日の「立春」なのね。

旧暦では季節とか年の変わり目は「邪気が入りやすい」って言われてて、その邪気を「鬼」として、新たな年に、邪気が入り込まないように儀式を行ってたのが、今の「豆まき」の習慣になってるの。

だから、豆まきって面倒がらずにやっておくと、大掃除じゃ落としきれなかった厄を落とせるし、今からやって来ようって厄も追い払える、「強力な厄払い」になるのよ。