Twitterファイル(3)FBIが創設したSNS特化の言論統制部隊『FITF』とTwitter【Ku】

Twitterファイル(3)FBIが創設したSNS特化の言論統制部隊『FITF』とTwitter【Ku】

※特殊部隊の正式な略称はFITFだけど、ミスなのかあえてなのか、Twitterファイルを公開しているアカウントの投稿内ではよく『FTIF』となっている。記事内では投稿の引用はそのままの記載にしているよ。ややこしくてごめんね。

Twitterファイル(1)(2)はこちらから↓
Twitterファイル(1)陰謀論のほとんどは真実!イーロンマスクお墨付きのTwitter内部情報公開の話【Ku】

Twitterファイル(2)TwitterだけでなくFacebookも元諜報員だらけで情報統制をしていた【Ku】

今回はTwitterファイルの第6弾、Twitter社とFBIの密接な連携については、一般ユーザーにも関わる話だから詳細を挙げていくね。

FBIが創設したSNSの言論統制に特化した特殊部隊【FITF】とは?

ftif

FBIは2016年の選挙(ヒラリーとトランプが戦ってトランプが『想定外に勝利してしまった)をきっかけに、SNSの力を痛感して、対策のための特殊部隊を創設した。

※一番濃い情報を公開してくれているMatt Taibbiのアカウントでも特殊部隊の略称が『FTIF』になっているから、そのまま掲載するね。

The FBI’s social media-focused task force, known as FTIF, created in the wake of the 2016 election, swelled to 80 agents and corresponded with Twitter to identify alleged foreign influence and election tampering of all kinds.

翻訳:
2016年の選挙をきっかけに創設されたFBIのソーシャルメディアに特化したタスクフォース、通称FTIFは80人の捜査官に膨れ上がり、Twitterとやり取りしながら、あらゆる種類の外国からの影響や選挙改ざんの疑惑を洗い出している。

投稿ではFTIFになっているけれど、正式名称

Foreign Influence Task Force (略称:FITF)

は、名前通りだと『海外影響力対策本部』となり、SNS上での海外勢力(主にロシアや中国、イスラム諸国や北朝鮮など)の工作活動、ハッキングなどのサイバー犯罪を監視・対策することを想定している。

だけど、これまたTwitterファイルで明かされているように、Twitterには、そしてFacebookにもこれまで「海外勢力の工作活動はほとんど見られない」状態だった。

だから、もちろんこのFITFも表の顔、名称とは異なってその本質は『情報統制機関』だった。

このFITFが大きく関わる、アメリカ政府による国民監視……。SNSでのコンテンツ収集や情報統制については、また内容が膨大になるからダイジェストにしておくね。一部はすでに紹介したTwitterファイル第6弾の内容とかぶるけど、こっちのほうが詳しいよ。

Twitterファイルが明らかにしたアメリカ政府によるSNS監視・情報統制について

※Matt TaibbiのTwitter files関連スレッドより抜粋・翻訳

・TwitterFilesは、政府がどのようにあなたのソーシャルメディアコンテンツを収集し、分析し、フラグを立てるかについて、日々多くのことを明らかにしている。

・TwitterとFBIの接触は、まるで子会社のように恒常的かつ広範囲に及んでいた。

・2020年1月から2022年11月にかけて、FBIと元Twitter Trust and SafetyチーフのYoel Roth氏との間で150通以上の電子メールが交わされている。

・150通以上のメールのうち、驚くほど多いのはFBIがTwitterに対して、フォロワー数の少ないアカウントのジョークツイートまで含めて、選挙の誤報に対する対応を求めたものだった。

・連邦政府の情報機関や法執行機関がTwitterに進出したのは、国土安全保障省が警備会社やシンクタンクと提携して、Twitterにコンテンツを規制するよう圧力をかけたことがきっかけだった。

FBIがTwitterにコンテンツ規制の圧力をかけた実例

・「こんにちは、ツイッターの皆さん」FBIとTwitterの関係は、2022年11月に送られた「FBIサンフランシスコからお知らせ」というメールに表れている。FBIはTwitterに、4つのアカウントに対して行動を起こすよう求めている。

これについては↓に証拠画像がある

・Twitterの担当者は、11月8日の「市民誤報」をはじめ、ツイートがほとんどジョーク(下記サンプル参照)である@frommaを含む4つのアカウントすべての停止理由を探すことになった。

サンプルはこの投稿の画像↓

・2022年11月5日の内部メールで、苦情をまとめて送るFBIの全国選挙司令部は、SF(サンフランシスコ)支局に「追加措置を取る可能性がある」アカウントの長いリストを送った。

・・・特にアメリカの選挙に関わる投稿についてはそれこそジョークですら問題視して、検閲とアカウントの凍結まで行なっていたことが、すでに『陰謀論』ではなくて証拠まで挙がっている。ハンターバイデンのラップトップ事件だけでなく、選挙、新型コロナワクチンの真実、ロシアとウクライナの真実と、他にもここに取り上げきれないさまざまな世界の真実を暴露しようとする人々が言論弾圧され、真実は闇に葬られてきていたんだね。

続く。

Twitterファイル(1)(2)はこちらから↓
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Ku

■Ku(クゥ)@恋愛コンサルKUGAHARA 2016年8月よりKUGAHARA(Ku)がメインで男性心理・本音を暴露。最近はオカルト・陰謀論メイン。 ※2016年8月以前の記事は辛口オネエスタッフ・はるかの単独執筆記事です。 ■Kuプロフィール IT企業を経て経営コンサルタントとして独立するかたわら、恋愛相談も受け付ける。バツイチ・アラフォー。