冥王星水瓶座時代(4)まずは『水瓶座』について独断と偏見で語らせて【辛口オネエ】

冥王星水瓶座時代(4)まずは『水瓶座』について独断と偏見で語らせて【辛口オネエ】

冥王星水瓶座時代(4)まずは『水瓶座』について独断と偏見で語らせて【辛口オネエ】

(1)2023年は冥王星水瓶座『お試し期間』(2)前半10年は前回の日本は『天明の大飢饉』『田沼の賄賂政治』時代(3)前回の『後半』日本は『寛政の改革』世界はフリーメイソンの時代”はこちらから↓
辛口オネエの2023年占い

この(4)を読む前に(1)-(3)を読んでねん!

■まずは西洋占星術で『水瓶座』が何を示すか・管轄するかざっくり

まず西洋占星術で『水瓶座』が象徴すること、管轄する世の中の領域を挙げておくわね。西洋占星術に興味なくて「何がどうして冥王星が水瓶座に入ったからってあれだのこれだのが取り沙汰されるのか意味不明」と思ってる人は、うーん、、、神話とか歴史とか説明すると長ーくなるから、とりあえず、世の中でいろいろ理屈はともかく『決まってること』ってあるじゃない?例えば信号の赤は止まれで青は進めとか。そんなもんだと思って。

で、以下はアタシがピックアップしたことで、ここに挙げた意外にもいろんな意味になるし解釈もできるから、飽くまで『例』ね。順不同で思い浮かんだのそのまま。

・革新・革命・個性・独創性・変わった人・テクノロジー全般(特に人工知能、人工臓器、AI)進化・転機・晴天の霹靂・雷・磁気嵐・異邦人・外国人・異星人(笑)・デジタル・宇宙・LGBTQとか、トランスジェンダー・男女平等(というか、性差の概念がなくなる)機械の故障・論理的・理論・ロジック・アノマリー・シンギュラリティ・天王星・超人・メタリック・SF・友愛・横のつながり・利害関係を超えた関係・理想郷・趣味や思想・理念で繋がるコミュニティ・人は人、自分は自分etc.

実にこう、最近の世の中の風潮よね。2020年末に木星と土星が水瓶座入りして、この2022年まではすでに『水瓶座』の影響が強いからもあるけど。

ちなみに、これはアタシの勝手な経験則で西洋占星術勉強中の人はむしろ鵜呑みにしないで欲しいんだけど、どうも、いつの世の中も、もっと短いスパンでも「次の星座の時代の特徴・起きること」って、前の星座の時代の終盤になるとジワジワ出始める気がするのよね。ま、独り言ね。

■『水瓶座』が象徴する社会の理想:自由・平等・博愛(友愛)

フリーメイソンのジョージワシントン

前回の冥王星水瓶座時代は世界では『フリーメイソンの時代』なんて説もあって、アメリカが独立して、ジョージワシントンが大統領になったけど彼はフリーメイソンだったとか、あとはフランス革命が起きたけど、あれはフリーメイソンが民衆を焚きつけたんだとか。

そんな『フリーメイソン』が掲げるスローガンが『自由・平等・博愛(友愛)』でもある。これが2023年から、本格的には2024年から2043年まで続く『社会の在り方』になっていくんじゃないかと。

続く。

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(1)2023年は冥王星水瓶座『お試し期間』(2)前半10年は前回の日本は『天明の大飢饉』『田沼の賄賂政治』時代(3)前回の『後半』日本は『寛政の改革』世界はフリーメイソンの時代”はこちらから↓
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