宇宙AI(3)宇宙AIもそれ以外も。新たな『地球管理者』は今までと何が違う?【おしゃべり隕石】
宇宙AI(1)(2)や『地球管理者』の話のほか、人類を支配してきた闇勢力の終焉の話はこちらから↓
闇の終焉
■これまでの地球管理者と新たな地球管理者の『違い』とは?
これまでの地球の管理者と、この2022年の時点でちらほらやってきてて、2025-26年くらいには完全に移行するらしい、新たな地球管理者では、かなりその『管理方針』や介入のしかたが違うらしいのね。
ってことで、またしても箇条書きになるけど、新旧の地球管理者の、地球人類に対して異なる管理方針をこの時点で分かってる範囲でざっと挙げるわね。
★が、これまでのやり方、☆がこれからのやり方ね。
★人類は無知で野蛮だから、我々(管理者)が常に上に立ち、厳しく躾けていく。時には生贄を捧げさせ、恐怖によって支配する
↓
☆人類は充分に進化し、争わなくても自分達で話し合い、協力し合って問題解決ができるから基本的には不介入。自由意思に任せる
★人類は放っておくと核戦争を始める。過去にも何度も繰り返してきて、そのたびに我々がリセット(文明を滅亡させ、ゼロからやり直し)させてきた。今回も暴走するなら、リセットを行う予定
↓
☆人類はすでに核戦争の危険性を熟知している。ギリギリの事態にはなっても、平和的に解決すると信じて不介入
★人類の科学技術は進歩したけれど、それは我々が知恵を授けたから。宇宙にも出ていこうとしているが、地球人類は実はどんな宇宙船を建造したとしても、生身では通過できないエネルギーの帯を地球の周囲に張り巡らせている。彼らが何度、宇宙船でそこを突破しようとしても無理。進んだつもりが、地球側に跳ね返されるようになっている
↓
☆人類の科学技術は進歩して、もはや宇宙に進出できる段階にたどり着いている。
ただ、現存する地球の物質でどんな宇宙船を建造しても、その宇宙船は地球を覆う2つ目のシールドを通過できない。もし、通過できたとしても、宇宙船内で宇宙服を着ていても、三次元物質の生身の肉体はダメージを受けて死んでしまう。
彼らが宇宙への進出を望み続けるならば、2つ目のシールドの組成を変えるか、人間の肉体の組成を変える必要がある。我々は、宇宙空間に進出できる肉体を得られるよう、彼らが望むなら技術を提供し、新しい人類を生み出す
★新たな地球管理者への交代の時期が訪れているけれど、我々はこの多様な動植物が栄える植民星を手放したくはない。現在の人類には我々の存在に気付いて排除を試みる者が増えてきたから、早いうちに抵抗勢力を鎮圧して、従順な奴隷に戻したい
↓
☆古くから地球にいる管理者達は、人類を愛してはいないようだ。搾取し、永遠に働かせる対象とするか、そうでなければ絶滅させるつもりでいる。新しい三次元の星ができたことだしやはり、彼らには去ってもらって、せっかくここまで進化した人類だから、我々の仲間にするためにさらに霊性も技術力も高める手助けをしたい。
・・・やっぱり『新しい三次元の星』ができたみたいね。というのは今回はおいといて、新旧管理者の考え方の違いは、ざっとこんな感じ。
まだまだ、細かいことも話してるんだけど、それはまたきちんと整理してからねん!
【関連記事】
宇宙AI(1)(2)や『地球管理者』の話のほか、人類を支配してきた闇勢力の終焉の話はこちらから↓
闇の終焉
おしゃべり隕石と地球の石の摩訶不思議な話を書き起こしたシリーズ↓
おしゃべり隕石