※具体的な人名は出せません。ご理解ご了承ください。
※真偽不明の『噂』を扱う記事です。一部の方々には不快に思われるかもしれません。クレームは一切受け付けませんのでご理解ご了承下さる方のみ、読み進めてください。
死んだのに生きてることになっていた人達についての噂はあの噂(6)(7)に↓
闇の終焉
■『国葬』を機に『水面下の動き』がさらに活発になっているよ
この記事の内容を話している今は2022年9月28日。日本では安倍晋三元首相の国葬、とされる日本のどんでん返しの時期を告げる大イベントが前日に開かれ、特に大きな混乱もなく終わった。マスコミはやはり取り上げないけれど、日本の各所で動きが起きている。
ネットでも、ふだんは見かけない特別な車両や船舶を見た、ヘリコプターが何台も飛んでいる、パトカーがサイレンを鳴らして何台も、何度も通るなどの投稿が相次いでいる。
かれこれもう、3年目に突入するのかな。アメリカ大統領選の不正騒動、エプスタイン事件などでそれまでの世の中では徹底して隠されてきたことが表沙汰になり始めて、一般市民には知らされないまま、さまざまな業界に潜んでいる闇側、自覚はなくても悪魔崇拝者で、悪魔の傀儡になり善良な人々を脅かしてきた人々が逮捕され、
あるいは逮捕すらされずにそっとこの地上から消されてきた。
その流れは国葬以降さらに加速し、隠密に処理するのではなくマスコミでも報じて、これまで何が起きても従順に政府や専門機関を信じてきた一般市民も「なんだか、いろいろおかしいぞ」と気付くようになる。
「政府の言うことをずっと信じてきたけど、信用できない人間だらけだな」
「もしかして、政府のいうことも嘘なんじゃ?」
と、これまで従順で政府にとっては模範市民だった人々が疑念を抱き、真実を探り始めたときが、日本の本当の人時代の幕開けになる。
■そろそろ、この話もできそうだ。それは『闇の口封じ』で”消された”有名人が多いということ
政府や、政府と結託しているいくつかの勢力、政府を牛耳っている組織やその血族、種族とその支配方針、そして彼らがやってきた極悪非道な行為については、これまでは「触れると、消される」危険が非常に高かった。
『消される』のは、例えばこんなふうに記事を書いて公開すると記事を取り下げるようにと、記事で触れた人物や組織に関わる組織団体、その弁護士の名前入りで(怖っ)警告の文書が届き、大手の検索エンジンでは検索結果に出てこなくなる。さらには、その記事を掲載した媒体、運営者、運営社、実際に執筆した人間などなど、関係者に危害が及ぶことがある。
うちの事務所はそもそも報道機関ではなく探偵や記者もいなくて、エンターテイメントコンテンツを提供しているだけだから、当然なんらかの社会的な『敵』を作ってしまい皆の身に危険が及んでも、防衛手段がない。だから、安全がある程度確保されてからでなければ正直なところ『怖くて何も話せない』話せなかったんだよね。それは今後も続くと思うけど、それでも「これについては言及しても、もう、大丈夫かな」と思えることは、言える範囲で発信していこうと思っているんだ。
と、言い訳が長くなったけど、そういうわけでこの2022年9月末だからこそ、触れられるようになった話を安全な範囲で話していくね。
■『自殺』の多くが『他殺』だよ
公にも言われているけれど、日本では自殺者が毎年、万人単位で出ている。実際に、経済的に困窮したり、病気を苦にしたりで自ら命を断った人々もいるだろう。
だけど、元監察医が『自殺の9割は他殺』と言うように、
参考:
【書評】なぜ元監察医は「自殺の9割は他殺」と声高に叫ぶのか?
自殺をした多くの人々が、自殺をするしかないように仕向けられているらしいね。
さらに、ここからは上記の参考とは関連がない、僕が収集した情報によるものだけど……。
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