※この記事は2022年7月時点の情報に基づいています。
ワクチンの噂バックナンバーはこちら↓
Kuの新型コロナ・ワクチン関連の噂バックナンバー
■少し前『ワクチン後遺症』がTwitterのハッシュタグになったけど、ついにトレンド入り
いつの時点で世の中の流れが大きく変わったのか具体的に何月何日、とは言い切れないけれど、世の中は2年前に新型コロナ騒動が始まった頃に比べると、着実に『闇側』ディープステート側が弱ってきている。
そんな話は『闇の終焉』シリーズでも話しているけれど、
人工削減計画を進めている闇側が順調に討伐されているからか、これまでは日々の現実の生活が忙しく、ネットで情報収集が出来ずにワクチンの害について知らなかった人達や過小評価していた人達も、身近や自分自身の体調に変化が起きて気付き始めたからか、2022年7月16日だったか、その前後にキャプチャしたTwitterのトレンドだけど、なんと『ワクチン後遺症』が入ってきた。
情報統制が厳しくなっているTwitterでもトレンドにこのキーワードが入るということは、それだけ大多数の人達が気付いて問題視しているからだ。
■副反応を実感した人が増えたから?マスコミが騒いでも3回目4回目を受ける人は目に見えて減少傾向に
2022年7月現在、マスコミはまたしても「第7波が来る」「BA.5が」などと騒ぎ立てているけれど、すでに3回目のワクチン接種から大規模接種会場は予約不要どころかガラガラのところばかりになっているようだ。
さらに、4回目の接種については、心ある医師の方々は『接種は絶対ダメ』とまで言い切っている。
【拡散希望】(2022年7月10日)
北海道有志医師の会から「4回目コロナワクチン接種は絶対ダメ」チラシを発出しました。
打てば打つほど感染するということが益々明らかになってきた新型コロナワクチン。政府、厚労省も感染予防効果はないとほぼ認め、今では「重症予防効果」でワクチン接種を推奨。
【拡散希望】(2022年7月10日)
北海道有志医師の会から「4回目コロナワクチン接種は絶対ダメ」チラシを発出しました。
打てば打つほど感染するということが益々明らかになってきた新型コロナワクチン。政府、厚労省も感染予防効果はないとほぼ認め、今では「重症予防効果」でワクチン接種を推奨。 pic.twitter.com/VC4KYXkfEW— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) July 10, 2022
■『接種』が嫌われ出したから今度は『ワクチン入りトマト』『ワクチン入り卵』を広めて未接種者にもワクチンを!?
遺伝子組み換えの食品についてはもう、あらゆるところで流通しているけれど、今度は新型コロナワクチン入りの食品が当たり前のように出回るようになるかもしれない。
★ワクチン入りトマトは2022年7月時点ではまだ『流通していない』
最初に話題になっている食品は『トマト』だった。だけど、調べてみたらネットで噂になっていた『ワクチン入りトマトが流通し始めている』はデマだった。
『ゲノム編集トマト』と、さらにトマトの病気からトマト自身を守るための植物ワクチンについては情報が見つかった。これが、新型コロナワクチン入りの……。と、ミスリードされたようだ。
★ワクチン入り卵は存在する。ひとまずは食用ではないけれど、でも
ちなみに、トマトの他に気になったのは『卵』だ。ワクチン入りの卵は開発中で、ただ『食用ではない』今のところは。
カリフォルニア大学デービス校の研究者が、鶏に「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイクタンパク質に対する抗体」を含む卵を産ませることに成功しました。卵から抽出された抗体は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療、あるいは予防に使用される可能性があります。
鶏に新型コロナの抗体入り卵を産ませることに成功 – GIGAZINE https://t.co/8HOmkmxpgM
— 開運占い軍団時事RT用【半bot】 (@kaiun_kugahara) July 19, 2022
そういえば、インフルエンザのワクチンは昔から……。少なくとも昭和生まれの僕が幼稚園児の頃から、鶏卵で培養されているから卵アレルギーがある子は打たない、となっていた。今回の『新型コロナへの抗体を含む卵を産ませることに成功』も、それと似た話なんじゃないかな。・・・『今のところは』ね。
でも、何としてでも一般庶民全てに新型コロナワクチンを接種または摂取させたい『彼ら』は、いずれは食品や、さらには水や空気にまで混入するつもりだと、僕個人はそう考えているし、ただの杞憂じゃないと思うんだよね。
・・・だから、このワクチンの噂・ワクチンの今後については、まだまだ続報をお届けする予定です。
ワクチン以外も支配層の手口・陰謀・オカルト満載↓
KUGAHARAの記事一覧