大好きな彼との同棲♥
毎日大好きな人と一緒にいられるし、生活費も節約できるし、いいこといっぱい！！！と思うかもしれませんが、実は、同棲はいいことばかりではないんです。
実際に、同棲した後結婚まで至らず、別れてしまうカップルもたくさんいるんです。
そこで今回は、恋人と同棲するメリットとデメリットをまとめました。
彼氏と同棲の話が出ている方は、この記事を読んでしっかりと勉強してくださいね☆
メリット
◇ 生活費の節約
結婚式には多くのお金が必要ですし、結婚指輪の購入や新婚旅行などにも、多くのお金が必要ですよね。
彼氏と同棲を行うことで生活費を節約でき、結婚資金を早く貯めることも出来ます。
【引用】 彼氏と同棲/メリット・デメリット
◇ 短時間のデートだけでは分からなかったことが分かる
やはり、短時間のデートで会っているだけでは分からなかった、彼の生活ぶりが見えてきます。今まで知らなかった、彼の長所も分かれば、逆に短所が露呈することもあるでしょう。
新たな長所が分かった時には、更に彼氏のことを好きになってしまいそうで、今まで以上にラブラブな時間が持てそうですね。
また短所に関しても、結婚してからいきなり知って驚くよりは、結婚までに心の準備が出来ますし、結婚までに改めてもらえるように、あなたが教育していくことも出来るかもしれません。
そして、どうしても許せない、我慢できない短所だった場合、残念ながらお別れをするという選択肢も出てきますが、結婚してから離婚をするより、はるかにダメージは少ないでしょう。
【引用】 決断する前に知っておきたい同棲のメリット・デメリットとは | 美容ブログ ［女性の美学］
◇ 浮気の心配が減る
一緒に居る時間が多く、同じ家に住んでいることで浮気の心配が減ります。
彼女がいる、という事を毎日意識するせいか、浮気心が湧くのを封じてくれるようです。実は、「同棲することで浮気のチェックがしやすい」という意見もありました。
彼氏もなんとなくそれを察するから、浮気どころではなくなるのでしょうか？
【引用】 彼氏と同棲するメリット・デメリット | ヘヤチエ -お部屋探しの知恵袋-
◇ 安心感を得られる
「家に帰ると彼女がいるという、独特の安心感が嬉しかったですね。嫌なことや不安なことがあっても、同じ屋根の下に住んでいるだけで、またすこし話を聞いてもらうだけで、心が安らいだのを覚えています。その安らぎを失いたくないと思い、結婚への踏ん切りもつきました」（32歳／男性）
【引用】 【恋愛】既婚者に聞いた! 「結婚前同棲」のメリット＆デメリット集（1/3） – ウレぴあ総研
◇ 時間の節約が出来る、一緒に眠れる
今まで、デートをするには、連絡して、待ち合わせをして…など、どうしても移動時間が必要だったはずです。しかし、毎日同じ家に帰るのであれば、こうした移動時間が節約出来ますし、その分、彼氏と長く一緒にいることが出来ますね。
また、夜になってもお別れする必要がなく、大好きな彼氏と一緒に眠ることが出来るということは、女性にとっては、大きな安心感をもたらしてくれるかもしれません。
【引用】 決断する前に知っておきたい同棲のメリット・デメリットとは | 美容ブログ ［女性の美学］
◇ 結婚への意識が変わる
同棲は新婚さんに近いものがあります。
そうなると、やっぱり結婚を意識してしまうもの。結婚したら毎日、こんな感じなのかな？とリアルに想像することができ、結婚に対する意識や、結婚について考えることも多くなります。
結婚する場合はもちろんですが、逆に結婚をしない方が良い、という決断の参考にもなるのが同棲。
結婚への意識が高くなることで、性格の不一致からすぐに離婚、というパターンを避けれる可能性が大きくなります。
【引用】 彼氏と同棲するメリット・デメリット | ヘヤチエ -お部屋探しの知恵袋-
デメリット
◇ 別れが大変
彼氏と同棲してみたものの、素の部分の相性は合わなかったようで、最終的には破局となった場合・・物理的に荷物を運び出さなければならないため、その作業が大変です。
ただでさえ別れとなって精神的に傷ついているのに、部屋からせっせと荷物を運び出す作業は、心のダメージを、より大きなものとします。また、彼氏と別れたくなったさい、彼氏側が「俺は別れたくない！」と言い張る場合、物理的に荷物があるため、なかなか別れられません。
恋愛は、付き合う時よりも別れの時の方が大変で、エネルギーも必要となりますし、揉めやすいですよね。同棲をしていると、別れの時が、さらにややこしくなります。
【引用】
◇ 金銭面でのトラブル
同棲することで生活費が節約できますが、実はこれがトラブルの原因になる事も。
家賃や生活費、雑費をどちらが支払うか。
お給料に差がある場合、不公平な負担になる事も多いようです。ですが、このデメリットは事前に調査すれば防ぐことができるもの。
同棲の生活費に関して、よく調べておきましょう。
【引用】 彼氏と同棲するメリット・デメリット | ヘヤチエ -お部屋探しの知恵袋-
◇ ドキドキ感がなくなる
「同棲して1ヶ月も経つと、ドキドキ感やときめきは確実に薄れます。目の前でオナラをされたり、靴下を脱ぎ散らかされたり、全然家事を手伝ってくれない、みたいな“現実”を見ると、ガッカリしてしまうかも」（28歳／女性）
【引用】 【恋愛】既婚者に聞いた! 「結婚前同棲」のメリット＆デメリット集（3/3） – ウレぴあ総研
◇ 結婚の時期を逃すことも
今後の結婚生活を、リアルに想像するために同棲するカップルも多いはず。
ですが、結婚の前準備として同棲したにも関わらず、逆に婚期を逃すことがあります。
彼氏からすると、同棲はとても楽な状態だそうです。
ですから同棲が長引くと、重い責任を伴う結婚に及び腰になってしまうみたい。同棲を始めてから1年以内に結婚するカップルは、全体の60％以上。
このデータから考えても、だらだらと同棲生活を続けるのは控えた方が良さそうです。
【引用】 彼氏と同棲するメリット・デメリット | ヘヤチエ -お部屋探しの知恵袋-
◇ 自分の時間を持ちにくくなる
「自分の時間や空間を持てないストレスで、同棲を解消してしまった経験があります。それぞれの個室を持てるような、広めの物件を借りる余裕ができるまで、同棲はしないほうがいいかも知れません」（34歳／男性）
【引用】 【恋愛】既婚者に聞いた! 「結婚前同棲」のメリット＆デメリット集（3/3） – ウレぴあ総研
◇ 双方の両親への印象が悪くなることも
同棲をするということは、結婚という法律で認められた手続きを取らず、男女が一緒に暮らすということです。この状態は、事実婚とか、内縁関係と言われることもありますよね。
こうした関係は、双方の両親から見れば、やはり好ましくないと思われることも少なくありません。ふしだらだと捉えられたりすることもありますし、「けじめ」を重んじるご両親は多いものです。
結婚前から、両親への印象を悪くしてしまうことは、かなりのデメリットとなってしまうと考えられますので、きちんと挨拶をして理由を説明するなど、出来る限り理解が得られるように努めることも必要だと思います。
【引用】 決断する前に知っておきたい同棲のメリット・デメリットとは | 美容ブログ ［女性の美学］
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