近未来(1)プランデミック進行中の今、僕達はディストピアに向かう『世界線B』にいる
■世界線はすでに分岐済みで、今僕達がいるのは『世界線B』
この記事が読めている君は、僕と同じ世界線にいる。この世界線は、少し前に世界線が大きく分岐したときに現れた、それまでの世界線……。『世界線A』ではずっと警鐘を鳴らし続けてきた『このままではディストピア映画の世界が現実になる』の、『なってしまった世界線』のほうだ。だから、今いる世界線は『世界線B』としよう。
情報源はスピリチュアル方面と、もう一つはムーンショット計画やら何やら、現実の世界のこれからについて詳しい、いわゆる陰謀論界隈から。
※そうそう【陰謀論】という言葉は不都合な真実を民衆から隠したいCIAが流行らせたのが始まりらしいね。不都合な真実が語られるときに『間に受けるのは馬鹿馬鹿しい』と思わせるためのレッテル貼りのために作った言葉だ。僕は臆病だから今後もしばらくは、真実に触れ過ぎて消されないように(苦笑)あらゆる話は【陰謀論】と銘打っていくけど、それらは全て僕自身は信じている・事実だという証拠の存在を知っているものだと受け止めてほしいです。
辛口オネエが何度か『世界線』の話をしているから『世界線』という言葉の意味がよく分からない人は先にこちらを読んでみてください↓
辛口オネエの世界線の話
あと、僕のこれまでのオカルト記事と、陰謀論扱いされてしまうけど現実になりつつあるNWOの世界、人間の奴隷化やデジタル監視社会についても時間があれば(苦笑)
Kuの陰謀論とオカルト話
■世界線が分岐したのは直近では1月6日
この世界線Bでは2021年2月末を迎える時点で、まだ『プランデミック』※が進行中だ。
米下院、1.9兆ドルのコロナ法案可決 上院は時給引き上げが障害に
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— ロイター (@ReutersJapan) February 27, 2021
※自然に発生した感染爆発ではなく、それが都合の良い誰かによって『計画されていた』感染爆発については、pandemicと『plan:計画』を合わせた造語『plandemic』という言葉が使われている。
直近の世界線の分岐は2021年1月6日だったらしい。そう、アメリカの議会議事堂で襲撃事件が起きた日だ。
■トランプ大統領2期目が始まりプランデミックの茶番が明かされていたはずの『世界線A』にはまだギリギリ戻れるようだけど
本来なら……。人間の自由意志が尊重され、巨大勢力による一般庶民の分断工作がなく、すでにプランデミックは起きてしまったけれど『ワクチンなしで』収束に向かい、プランデミック以前の生活が戻ってくる世界線Aでは、1月6日の襲撃事件は起きず、不正選挙が認められ、バイデン政権は誕生せず二期目のトランプ政権が発足していたはずだった。
世界線Aでは今ごろ、トランプ大統領がアメリカ政府が通貨発行権を取り戻してアメリカの『借金』がゼロになり、プランデミックとワクチンはその時点で敗北した闇勢力による壮大な茶番だったと明かされ、皆がマスクを外して自由に外出をしているはずだ。
だけど、この世界線Bでは(僕はまだひっくり返る可能性を信じているけれど)闇勢力がお飾りに据えた腹話術人形みたいなバイデンが大統領をやっていて、マスクの着用を義務付けていて、日本も相変わらずの状況だ。
この先に待つのは、大方の『陰謀論者』の推測通りに全世界の人間が家畜のように管理される世界だ。ただ、まだ元の世界線に戻れる可能性はあるらしい。
これは西洋占星術も関わっているらしいけど、実は『火星が滞在する星座を変えるとき』は、すぐ隣の世界線に移動することが可能らしい。ちなみに火星の1つの星座での滞在期間は平均的2.5ヶ月だから、僕達は最短で2.5ヶ月ごとに世界線移動をしている可能性がある。
★アメリカ議会議事堂の襲撃事件があった2021年1月6日は『火星が牡羊座から牡牛座に移動する日』だった
となると、また世界線Aに戻るチャンスは3月4日の『火星双子座入り』のタイミングとなるだろう。奇しくもトランプ大統領は双子座だ。
★もし、このまま『世界線B』に居続けることになるなら?
3月4日に何が起きるかは分からないけれど、このまま僕達が今いる『世界線B』で未来を迎えるとしたら、それはどんな未来になるんだろう?・・・実はこの『世界線Bの近未来』を垣間見てきた話を聞いたので、次回はその話。
続く。
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