今月前半の運勢(2020年7月前半)フラワーセラピストのオラクルカード診断

今月前半の運勢(2020年7月前半)フラワーセラピストのオラクルカード診断

フラワーセラピストより、2020年7月前半のオラクルカード診断をお届けします。
並んでいる3枚のカードの中から、気になる1枚を選んでください。
それが、7月前半のあなたへのメッセージです。

今月前半の運勢(2020年7月前半)フラワーセラピストのオラクルカード診断

*説明文の中の「カードのテーマ」と「メッセージ」は、それぞれのカードに書かれている英文を私自身で訳したものです。

また「アドバイス」は、そのカードから私が直感として受けとったことを書いています。
*カードは『フラワーセラピーオラクルカード』(ドリーン・バーチュー&ロバート・リーブス著)を使用しています。

*それぞれのカードに、『ロマンスエンジェルオラクルカード』(ドリーン・バーチュー著)から、ワンポイントカードを1枚付けています。
あなたの恋愛や結婚について、何かピンとくるメッセージが受け取れるかも!

■左のカードを選んだ方

■左のカードを選んだ方

花:
ガーベラ

カードのテーマ:
「バランスのとれた友情」

メッセージ:
「与えることと受けとること、この二つのバランスがとれている時、最高の友情となります」

 

ワンポイントカード

Make the effort(=努力をする)

ワンポイントカード:
Make the effort(=努力をする)

メッセージ:
「その大きな愛は、導きにしたがって歩んでいくだけの価値があります」

アドバイス:
先月は月食がありましたが、今月の前半7月5日にもまた月食を迎えます。
月食は特別な満月と言われ、到達点・転換点となる節目の日。
このカードを選んだ人は、望んできた愛がいよいよ叶う期間となるかもしれません。
ただ望みを叶えるには、あと少しの努力が必要なようです。努力といっても、あなたがもう一歩踏み出すだけ。
友達の助けを借りることもその一つとなるでしょう。
フラワーカードのガーベラは、友情を象徴する花です。
親しい友達があなたの恋の立役者になってくれるかもしれません。ふと頭に浮かんだ友達がいたら、アドバイスをもらってみて!

■中央のカードを選んだ方

■中央のカードを選んだ方

花:
黄色いユリ

カードのテーマ:
「経済面の癒し」

メッセージ:
「お金に関する苦労は過去の出来事となりました。もたらされるものにオープンでいましょう。豊かさはあらゆる方法でやってきます」

ワンポイントカード

■中央のカードを選んだ方-2

ワンポイントカード:
Heart-to-heart conversations(=心と心の会話)

メッセージ:
「正直にお互いの気持ちを語り合いましょう」

アドバイス:
新型コロナウイルスの影響で、収入が減ってしまった方もおられることでしょう。必要なお金が入ってこないと不安にもなるし、気分も滅入ってきますよね…。
結婚していたりパートナーと暮らしている人は、お金のことから二人の間がギスギスしたり、イライラがつのったりすることもあるでしょう。
このカードを選んだ方は、パートナーと特に経済状態について思っていることを正直に話すことが大切です。
でもお金の話はなかなか言い出しにくい…そんな方は、黄色いユリを部屋に飾ることをお勧めします。
この花には、経済的な不安を癒してくれるパワーがあります。花を見ながらパートナーと話せば、穏やかに心の通い合うコミュニケーションができるでしょう。花屋さんで見かけたらぜひ試してみてください。

■右のカードを選んだ方

■右のカードを選んだ方

花:
ピンクのユリ

カードのテーマ:
「約束を守る」

メッセージ:
「あなたは、自分のした約束を守りぬく強さをもっています。約束をなかったことにしないで下さい。天使はあなたを信じています」

ワンポイントカード

■右のカードを選んだ方-2

ワンポイントカード:
Passion(=情熱)

メッセージ:
「心も魂も、喜ぶがままに」

アドバイス:
情熱的な恋を願ってきたあなたに、いま追い風が吹いています!
最近つきあい始めた相手がいるなら、その人こそ理想の恋人です。
また、恋人募集中の人は近いうちに出会いがありそう。
興味のある集まりやイベントに積極的に出かけてみたり、ちょっと気になる人がいたら気軽にコンタクトをとってみましょう。
今月の5日には月食があります。この日に向けて、自分がほんとうに求めていることは何だったかを見直してみるのもよいですね。
今年の初めに、あなたが思い描いた夢や願いごとは何だったでしょうか。
もし自分に約束したことがあったなら、2020年の半分が過ぎた今、振り返ってみるのにちょうどよい時期です。そして残りの半年につなげていきましょう。