九星別 2019年11月の吉方位・凶方位【四緑木星・五黄土星・六白金星】

九星別 2019年11月の吉方位・凶方位【四緑木星・五黄土星・六白金星】

方位の吉凶を調べるには、方位盤を見ます。方位盤には年盤、月盤、日盤の三種類があり、毎年、毎月、毎日変わっていきます。方位盤は九つの宮(中央に一つ、まわりに八つ)に分類されていて、それぞれの位置に意味があります。九つの宮に九つの星が順番に回り、星の入る位置により運気を見ていきます。

この記事では、2019年11月(2019年11月8日~12月6日)の九星別の吉方位と凶方位を見ていきますが、月盤で吉方位となってても、年盤で凶方位だったら、引っ越しや吉方位旅行には使えません。2019年(2019年2月4日~2020年2月3日)の、年盤でのすべての人にとっての凶方位とは、「南西(五黄殺)」「北東(暗剣殺)」「南東(歳破)」となります。

※気学では、方位はそれぞれ45度ずつではなく、「東」「西」「南」「北」は30度、「北東」「南西」「南東」「北西」は60度で割り出します。また、地図上の真北ではなく、磁北を中心に計ります。

あなたの本命星の出し方

吉方位や凶方位を知るには、まず自分の本命星を調べる必要があります。「あなたの生年を足して一桁にしたもの(10になった場合はそのまま)を11から引いて出た数字」が本命星となります。

1  → 一白水星(いっぱくすいせい)
2  → 二黒土星(じこくどせい)
3  → 三碧木星(さんぺきもくせい)
4  → 四緑木星(しろくもくせい)
5  → 五黄土星(ごおうどせい)
6  → 六白金星(ろっぱくきんせい)
7  → 七赤金星(しちせききんせい)
8  → 八白土星(はっぱくどせい)
9  → 九紫火星(きゅうしかせい・くしかせい)

【例】1990年生まれの人は、1+9+9+0=19 1+9=10となるので、11-10=1→一白水星となります。
※各年1月1日~2月3日の間に生まれた方は、その方法で出た数字に1を足してください。
【例】1989年1月生まれの人は、1+9+8+9=27 2+7=9となり、11-9=2、2+1=3→三碧木星となります。

主な凶方位の種類

五黄殺(ごおうさつ)

「五黄殺」は方位盤に五黄土星がまわった方位のことで、すべてを腐らせるという強力な凶作用を発すると言われています。本来中宮に定位している五黄土星が各方位にまわると腐敗という作用が出てくるという意味で、五黄土星生まれの人が不幸ということではありません。

暗剣殺(あんけんさつ)

「暗剣殺」とは、と五黄殺がまわる方位の正反対の方位で、暗闇から突然剣で切りつけられるように、自分に落ち度はなくても他人から一方的に被害を受ける、といった意味があるとされています。

歳破(さいは)・月破(げっぱ)・日破(にっぱ)

「歳破」とは、その年の十二支の方位の正反対の方位で、破滅や破壊など「破れる」といった凶作用があるとされています。同じように月、日の十二支の方位の正反対の方向を月破、日破と呼び、年盤での凶方位が最も強力で影響が長期間続きます。

本命殺(ほんめいさつ)

方位盤で自分の九星がまわっている方位を「本命殺」と呼び、強い凶作用があると言われています。これは九星ごとに異なります。

本命的殺(ほんめいてきさつ)

凶作用は本命殺の反対方位にも及ぶと考えられており、その方位を「本命的殺」と呼んでいます。やはり九星ごとに異なります。

2019年11月の九星別吉方位・凶方位

11月(11月8日~12月6日)は、二黒土星が中宮に入るので、月盤での五黄殺は「北東」、暗剣殺は「南西」となります。11月は亥の月ですので、亥の方位(北西)の正反対の巳の方位(南東)が月破となり、すべての人に共通の凶方位となります。

年盤での方位は、効果が表れるのは数年後からと遅いですが、長く強く作用します。月盤での方位は、数ヵ月後から表れますが、年の方位ほどの強い効果はありません。もし年盤で吉方位ではなく、月盤でのみ吉方位だったら、100km以内1泊程度の旅行なら効果が期待できそうです。

四緑木星

四緑木星の人の11月の吉方位は、三碧木星がまわる「北西」です。年盤でも吉方位となり大吉なので、できるだけ遠くで長く滞在(200km以上3泊以上)するのがおすすめです。やる気や元気が出る、若返る、出世運やステータス運アップ、などの 効果が期待できます。

北西方位へ出かけるときは、由緒ある宿や老舗の宿、シャトーホテルなどに宿泊したり、有名な神社やお寺に行く、お城や史跡を訪ねる、美術館や博物館に行く、などの開運行動で、より一層運気を吸収できます。

四緑木星の人の11月の凶方位は、本命殺が「西」、本命的殺が「東」、すべての人に共通の「北東」「南西」「南東」です。特に北東、南西、南東は年盤でも凶方位となり大凶なので、ご注意を!

五黄土星

五黄土星の人の11月の吉方位は、七赤金星がまわる「北」、六白金星がまわる「南」、九紫火星がまわる「東」です。特に東は年盤でも吉方位となり大吉なので、できるだけ遠くで長く滞在(200km以上3泊以上)するのがおすすめです。

北へ移動すると、愛情運や恋愛運、金運アップ、 などの効果が期待できます。南へ移動すると、ビューティ運アップ、悪縁が切れる、出世運やステータス運アップ、などの効果が期待できます。東へ移動すると、やる気や元気が出て若返る、 容姿が美しくなる、などの効果が期待できます。

東方位へ出かけるときは、ネット環境が整った宿、オーディオにこだわった宿などに宿泊し、好きな音楽をダウンロードする、携帯の着信音を変える、などの開運行動で、より一層運気を吸収できます。

五黄土星の人の11月の凶方位は、本命殺・五黄殺が「北東」、本命的殺・暗剣殺が「南西」、すべての人に共通の「南東」です。どの方位も凶が重なり最大凶ですので、移動は避けてください。

六白金星

六白金星の人の11月の吉方位は、残念ながらありません。北西は凶ではありませんが、年盤でも月盤でも吉方位ではないので 、移動しても特に効果は得られないでしょう。

今月の吉方位はなく、旅行による開運方法は使えなくても、運気を上げる方法は他にもあります。例えば六白金星の今年のラッキーカラーのブルーを取り入れたり、パワーストーンの力を借りるのもおすすめです。

六白金星は11月には離宮(南)に入り、先見の明や能力を発揮するチャンスに恵まれます。そんな六白金星と相性の良いパワーストーン、例えばオニキスやタイガーアイなどを身に着けると、さらに開運効果が高まるでしょう。

六白金星の人の11月の凶方位は、本命殺が「南」、本命的殺が「北」、すべての人に共通の「北東」「南西」「南東」です。特に北東、南西、南東は年盤でも凶方位で大凶ですので、移動しないように気を付けてください。