【芦屋道顕】身に迫る危機の予兆(1)いくつか重なり嫌な予感がしたらそれは魂の警告じゃ!(ページ2)

◎昨日までふつうに動いていた家電が、突然動かなくなる・壊れる

◎同性同名・または下の名前が一緒で漢字が同じ人の事件事故死のニュースを目にしてしまう(自分が「真緒」なら同じ「真緒」の場合。「真央」「麻央」などは気にしないでよい)

◎昨日まで元気だった花や観葉植物、庭木が突然枯れている

◎家を出て目的地に着くまでの間に身に付けているものが壊れる・なくしてしまう(靴の踵が折れる・バッグの取っ手が外れる・スマホを落として画面が割れる・お気に入りのキーホルダーやスカーフが外れて川や電車とホームの隙間に落っことすetc.)

◎目測を誤ってなのか、手に力が入ってないのか、ふだんはそんなことはないのになぜかものをつかめない・落とす

◎ふだん、カラスのいない場所なのにカラスに遭遇して、ほかに人がいるのに自分にだけカラスが鳴いてきた

◎外食をしたら、髪の毛やゴミなどが入っていた

◎人混みで、ふだんそれほど人にぶつかられない・故意にぶつかってくる人はいないのに、やたらとぶつかられる(相手に悪意はなく、本当に「見えていなかったかのように」ぶつかってくる)