(4)2019年下半期占い【辛口オネエ】政治経済編:11月12月はジョーカー再来

(4)2019年下半期占い【辛口オネエ】政治経済編:11月12月はジョーカー再来

(4)2019年下半期占い★政治経済編:11月12月はジョーカー再来

2019年下半期占いのゆるゆる政治経済編、11月と12月の話。ジョーカーってダークナイトのあのジョーカーね。(埋め込み画像は単体映画のだけど)

この12月に日本でも単体映画が公開になるそうね。ダークナイトはヒースレジャーだったけど、単体の『ジョーカー』のほうは、あのリバーフェニックスの弟のホアキンフェニックス。独特の雰囲気と稀有な来歴の持ち主だからなんかもう、観る前から「あら、ジョーカーにぴったり」とか思っちゃったわ。

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(4)政治経済編:11月12月はジョーカー再来

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“まずちょっとした騒ぎを起こし
既成の秩序をひっくりかえす
後は混乱渦巻く混沌の世界
俺は混沌の配達人”

ダークナイトのジョーカーのセリフだけど、テロリストが国家転覆を狙う段取り的なものよね。この年末、テロがあると言いたいわけじゃないけど、世界的にはこのジョーカー的な悪の思想を元々持ってる人や組織があちこちで行動を起こしそうだわっと。

■人の心の闇を刺激する不穏な星回り

ダークフェニックスじゃなくてこの「政治経済」のほうではジョーカーにしたのは単純になんだかんだでかの世界は男社会で男性原理で動いてて、戦争やらテロやらレベルを起こすのはまた男だから男のヴィランを選んだってのもあるんだけど。

何よりこの11月-12月に目立つのが「火星」だから。火星=男性原理。