【芦屋道顕】不運と思うたら大間違い!守護霊がおぬしを守っているサイン3選

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■2019年の日本は大変化の時期

2019年は日本の長い歴史の中でも異例となる天皇陛下の退位が200年ぶりに起きる年。世界的にも動きは多いが、日本と日本国民はとりわけ大きな時代の節目を経験することとなるようじゃの。

それが影響しているのかまではさすがに分からぬが、今年は平成の世に表舞台で活躍をしていた人々の引退が年初から相次いでおる。自身の意思もあれば、やむおえぬ事情もあろう。そして、悲惨な事件事故も多く、しかも一度に1人や2人ではなく大人数が巻き込まれる傾向にある。

■通常「人生の分岐点」に守護霊は介入しない

普段からいかに事件事故に遭わぬよう個人が心掛けていても、宿命や時代の転換期に訪れる大波には逆らえぬもの。しかし誰しもその未来の全てが「絶対にこうなる」とは定まっておらぬゆえ、人生の分岐点となる時期には少しの選択や巡り合わせの差で、まったく異なる未来への道を歩み始めることもある。

人が生まれたときから見守っている、視えぬ存在……ガーディアンエンジェルでもソウルティーチャーでも呼び名は何でも構わぬが、ここでは守護霊としておく……彼らは大概のことは初めてのおつかいに出る子供を成長のため見守るのみの親同様に見守り、転んで泣いても自ら起き上がるのを待つのが常。

■守護霊が介入するときとは?

しかし、もしも子供が道の真ん中で転んで背後に車が迫っているならば、親はそれを黙って見ているのではなく、飛び出して助けるものであろう。守護霊もまた、見守る対象の人間が、変更可能な岐路で迷っていたり、魂の願いからかけ離れた道を自覚しないまま進み出していたりすると「そっちへ行ってはいけない」と、介入することがあるのじゃ。

岐路に差し掛かるまでに時間がある場合は、夢で教えたり、誰かの口を借りたりシンクロニシティを起こしたりといった形で本人が気付けるようなメッセージを送ることがある。穏やかに「そっちじゃないよ」と示してくれるのじゃ。

しかし、岐路が目前に差し迫っているなどで緊急を要する場合は、メッセージを伝え気付かせる猶予がないので手段を問わず本人の「足を止める」「予定の変更をさせる」ことがある。

手段を問わないゆえ、本人にとっては突然に災難に見舞われたように感じることもあるのじゃ。しかし、あとになり「あのとき、あれが起きたおかげでもっと大きな災難に遭わずに済んだ」と、後から分かるのじゃ。

■守護霊が守ってくれているサイン3選

では、守護霊の「少し手荒な」「やむおえずの」介入により起きている可能性のある代表的な3つの事象を挙げるぞよ。

1. 予定していた乗り物に乗り遅れる

そのまま予定通りに物事が進めば、本人が向かう先でなんらかの事件事故に巻き込まれる運命があるものの、それが可変ならば守護霊は本人を守るため、本人が物理的にその事件事故現場に居合わせないように足止めをする。

ちょっとしたトラブルに巻き込まれて定刻に駅や空港にたどり着けない、体調を崩して動けなくなる、お金やチケットを紛失するなど、それ自体が「大きなトラブル」であるゆえ、感謝はしかねるが。

しかし、後になって「もし間に合っていたら、あの飛行機に乗っていたのか」「あの事件現場にいたのか」と分かるとゾクっとすることであろう。

2. 好きな人に突然振られる・音信不通にされる

好きな人に突然振られたり、うまくいっていたのに急に音信不通にされたり。これらが守護霊の介入だと思うのは難しいかろうが、彼らは守護する人間の「目先の幸せ」よりも人生全体、さらにはその魂の過去と未来までを見渡している。

振られた相手は、交際中は優しいが結婚すればDV男に豹変したやもしれず、音信不通になった相手は、実は詐欺師だったやもしれぬ。おぬしらには縁のない話であろうが、出逢いアプリで知り合い待ち合わせした相手にすっぽかされ、後日そやつを事件の犯人としてニュースで見かける、などもあり得るのじゃ。

3. 急な出費や経済状況の変化でやりたいことをやれなくなる

例えば旅行を予定していたのに、通勤に必須のマイカーが故障して修理代がかかり旅行に行けなくなった、などは1.と同じように旅先あるいは旅の交通手段での事件事故から守るための「足止め」やもしれぬ。

ウン十万の費用のかかるセミナーやナントカ塾に入ろうと思っていたら、怪我で入院することになりお金がかかって、セミナーに申し込めなくなった、などはそこで良からぬ輩との悪縁ができてさらに金を搾り取られるのを未然に防ぐためやもしれぬ。

今挙げたような、守護霊による介入によるなんらかの出来事の特徴は「飛行機に乗れないと分かった」「別れようと言われた」「怪我で入院費を先払いした」など、その事象が起きた瞬間からしばらくはふつうにショックを受けるものの、数日もすると「これで良かったかも」と考えが変化し、その後は「これで良かった」と納得がいくことじゃ。

さらに後には、己に起きた出来事により回避できたより災難をなんらかの形で知ることとなる。「ああ、助かった!」と己の幸運を喜ぶときには、少しで良いゆえ、守ってくれている誰やらにも感謝をしておくことをおすすめするぞよ。

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