冷奴(豆腐)のカロリー!豆腐は太る?それともダイエットに効果的?

冷奴(豆腐)のカロリー!豆腐は太る?それともダイエットに効果的?

目次

冷奴(豆腐)は太るのでしょうか?豆腐のダイエットレシピといえば、冷奴が思い浮かびますよね。では、豆腐のカロリー一丁分から冷奴はダイエットに効果的なのかどうかみていきましょう。今回は、冷奴の豆腐におけるカロリーや、冷奴(豆腐)を使用したおすすめのダイエットレシピを紹介していきます。

豆腐のカロリーは?冷奴のカロリーとは違う?

豆腐のカロリーは木綿や絹、ソフトといった豆腐の種類によって豆腐の一丁あたりのカロリーが異なってきます。案外、この豆腐の種類によってカロリーが異なるということを知って驚く人も多いのではないでしょうか。そして、冷奴においては、豆腐をそのまま冷やして食べるものであるため豆腐そのもののカロリーと考えられます。それでは、ここで冷奴はもちろん、料理で良く使用されることが多い「木綿豆腐」「絹ごし豆腐」「ソフト豆腐」のカロリーについて順に見ていきましょう。

木綿豆腐のカロリー:72kcal/100g

木綿豆腐のカロリーは、100gあたり約72kcalになります。これは、ごま豆腐等の味付き豆腐を除いた豆腐の種類の中でも、カロリーが高めの豆腐になります。したがって、冷奴としてそのまま食べる時には許容範囲内のカロリーの高さですが、木綿豆腐をアレンジして食べる場合には木綿豆腐のカロリーにプラスして他材料も足されるので、他材料のカロリーもよく考えた上で料理をするようにしましょう。しかし、ご飯100g当たりのカロリーが168kcalでありお茶碗1杯分のカロリーの約2分の1であるため、木綿豆腐はカロリーが低いと言えます。

木綿豆腐のカロリー一丁分:216kcal

木綿豆腐のカロリーで一丁分はどのくらいか見ていきましょう。豆腐一丁のグラム数は約300~400gと言われているため、今回は300gで計算しています。単純に100gのカロリーを300gに計算し直すと、木綿豆腐のカロリー、一丁は約216kcalです。豆腐でも量が多いと200kcalを超えていきます。

絹ごし豆腐のカロリー:56kcal/100g

絹ごし豆腐のカロリーは、100gあたり約56kcalになります。これは、数ある豆腐の種類の中でもカロリーが低い分類に入ります。そして、ご飯100g当たりのカロリーが168kcalであるため、お茶碗1杯分のカロリーの約3分の1で低いと言えます。

絹ごし豆腐のカロリー一丁分:168kcal

絹ごし豆腐のカロリーを一丁分で見るなら、こちらも300gで計算し直しましょう。300gあたりのカロリーは約168kcalです。木綿豆腐より元々のカロリーが少ないため、一丁分のカロリーも低くなっています。それでも豆腐を一丁丸ごと食べれば、カロリーは150kcal以上になるようです。

ソフト豆腐のカロリー:59kcal/100g

ソフト豆腐のカロリーは、100gあたり約59kcalになります。これは、絹ごし豆腐よりは若干カロリーが高いと言えますが、豆腐の種類の中でもカロリーが低い分類に入ります。そして、ご飯100g当たりのカロリーが168kcalであるため、絹ごし豆腐と同様にお茶碗1杯分のカロリーの約3分の1でありカロリーは低いと言えます。

ソフト豆腐のカロリー一丁分:177kcal

最後にソフト豆腐のカロリー一丁分を見てみましょう。ソフト豆腐のカロリーを一丁300gで計算すると、約177kcalになります。こちらも200kcalは超えませんが、豆腐のカロリーは低いイメージが少しだけ崩れたような気がしますね。豆腐一丁のカロリーは意外と高いと覚えておきましょう。

冷奴(豆腐)は太る?食べ過ぎに注意!

冷奴(豆腐)は太る?食べ過ぎに注意!
たまに「冷奴は太る」ということを言われますが、カロリーから見てわかるように豆腐そのものはご飯のカロリーに到達しない程、カロリーが低いです。では、なぜこのように「冷奴は太る」というふうに言われているのかというと、「豆腐は痩せる」というイメージから食べ過ぎた結果、太る人がいたのではないかと考えられます。豆腐一丁のカロリーを見たように、豆腐を食べ過ぎると摂取カロリーも増えます。カロリーが低い冷奴も食べ過ぎには注意した方がいいでしょう。豆腐はカロリーが低い、冷奴はいくら食べてもいいという意識が、ダイエット中に食べ過ぎを引き起こす原因となります。

豆腐の栄養は?

ここで少し、豆腐の栄養を見ていきましょう。カロリーだけでなく、栄養もダイエット中には気をつけたいポイントです。豆腐にはどんな栄養があるのか、タンパク質や脂質、糖質を見ていきます。

豆腐のカロリーとタンパク質

豆腐はカロリーが低いのに対し、タンパク質が豊富なのが特徴的です。豆腐の原材料である大豆は、良質なタンパク質を含んでいることで有名ですね。当然、豆腐も低カロリー、高タンパク質な食材なのです。そのため、野菜と同じように考えるのではなく、お肉や魚、卵といった他の高タンパク質の食材と同じように主菜として考え、ダイエット中の食事に組み込むのがおすすめです。

豆腐の栄養に脂質はある?

豆腐は高タンパク質の食材と紹介しましたが、実は脂質も多く含まれています。これも豆腐の原材料である大豆の栄養の特徴なのです。大豆は畑のお肉と呼ばれているため、タンパク質の他に脂質も多く含んでいます。豆腐に含まれる脂質の量は、実は食感に大きく関係しており、豆腐の口当たりの滑らかさは脂質が含まれているからであると言われています。

豆腐のカロリーと糖質、どっちが高い?

豆腐のカロリーと糖質は、ダイエット中には気になりますよね。カロリー制限している人は豆腐のカロリーが、糖質制限している人は豆腐の糖質が気になると思います。実際に豆腐の糖質は100gあたり2g未満です。これは豆腐の種類に関わらず低いため、糖質ダイエットしている人には豆腐はおすすめだと言えるのです。豆腐の糖質よりもカロリーの方が高いように感じますね。

冷奴(豆腐)のダイエットレシピは?

冷奴(豆腐)のダイエットレシピは?

ダイエット中は、カロリーをできるだけ抑えた食事メニューにしたいものです。そこで、おすすめなのがカロリーの低い冷奴を使用したダイエット方法です。それでは、冷奴を使用したおすすめの低カロリーレシピを順に3つ見ていきましょう。

冷奴(豆腐)低カロリーダイエットレシピ①薬味を乗せる

冷奴を使用したダイエットレシピで最も一般的なものが「豆腐に薬味を乗せて食べる」というものではないでしょうか。この薬味と呼ばれるものは、一般的には「ネギ」「生姜」「シソ」というものが冷奴には使用されることが多いです。そして、ダイエットのとき気になるのが冷奴に乗せる「ネギ」「生姜」「シソ」といった薬味のカロリーですが、ネギは30kcal/100g・生姜は70kcal/100g・シソは37kcal/100gになります。以上のことからも分かるように、冷奴に薬味を使用する場合にはネギが30kcalと1番低くおすすめです。

冷奴(豆腐)低カロリーダイエットレシピ②あんかけ料理にアレンジする

冷奴を使用したダイエットを行う時におすすめのレシピが、「あん」をかける料理にアレンジすることです。この「あん」をかける料理というのは、野菜を使用してダシで味付けを行い片栗粉でとろみを付けた簡単なもので構いません。そして、この「あん」が温かいものである場合、体もしっかりと温まるため脂肪燃焼につながります。また、冷奴にかける「あん」にキノコ類の野菜を使用することでよりカロリーを抑えて、ダイエット効果が高まるのでおすすめです。

冷奴(豆腐)低カロリーダイエットレシピ③納豆をかける

低カロリーの冷奴を使用したダイエット方法を行う時におすすめのレシピが、豆腐に「納豆」をかけるアレンジレシピです。納豆と豆腐は共に原料が「大豆」であるため、味もマッチしています。また、納豆は発酵食品であるため腸内環境も整えてくれるので便秘の解消にもなり、ダイエット効果も大変期待できます。

おわりに

今回は、そんな冷奴の豆腐におけるカロリーや、冷奴を使用したおすすめのダイエットレシピを紹介してきましたが、いかがでしたか。豆腐はカロリーが低く、ダイエットには最適な食材です。けれども豆腐を食べ過ぎてしまっては逆効果になります。是非、今回紹介してきたことを参考にしながら食べ過ぎには注意をして、ダイエットに冷奴を取り入れていきましょう。