いつも本命にはなれない…?キープ女で終わってしまう女性のしてはいけないこと6つ(ページ2)

3.中身がない

中身がない女性は本命の彼女にしたいとは思われません。中身がないというのは、自分自身がないということです。何でも人に流されやすく何でも「良い」と言ってしまうような女性です。

中身がない女性は、こだわりや信念もないため男性から見ればつまらなく感じられます。男性の言いなりになることも多いため、都合よくあったりできます。そのため「キープ女でいいか」なんて思われてしまいます。

 

4.自分から連絡をする

自分からメールや電話をして、デートに誘ったりするのは男性から見ればありがた迷惑であることも多いです。本命の女性には、自分から誘ってデートまでこぎつけたいのが男心です。

一方的に誘われたら誘いには乗りますが、適当に付き合うので女性も大切にされていない雰囲気を味わうことでしょう。自分から男性を誘うことで虚しさを感じた場合には、本命女性ではなくキープ女である可能性が高いです。

男性は本当に気がある女性には、本能的に自分から誘いたいと思うのでなるべく男性からの連絡を待ちましょう。まれに消極的な男性の場合は、女性からの誘いを本気で喜ぶ場合もありますから、男性のタイプも見てから行動をするのが良いかも知れませんね。

 

5.ベタベタする

男性と少し仲良くなるとすぐに、腕を組んだり手を触ったりして体を蜜着させようとする女性がいますが男性はドキッとする反面、ちょっと本命にはふさわしくないなと判断をしてしまいます。

女性はベタベタして、色気を感じてもらって好かれようとしますが男性は性の対象としてしか見なくなります。キープされる女性に大いのがこのタイプです。自分を安売りしてしまうのです。

本命女性になれる人は、ベタベタせずボディタッチくらいにとどめています。

 

6.自分に気があるのが丸わかり

自分に気があるのがまるわかりな態度を取ると男性も「この子はキープできる」と思ってしまいます。キープの女性がいるだけで、男性も自信が持てるようになるので本命の彼女と会う時には、冷静を保つことができます。

あまり男性の前で好きな気持ちをむき出しにし過ぎるのはあまりよくありません。男性は、追われるより追いかけたい習性が未だ残っているので自分に気がある女性を追いかける価値はないと思っています。

振り向きそうでなかなか振り向かない女性の方が、男性は追いかける価値があると思うのです。