【辛口オネエ】(1)瞑想でヤバい世界と繋がっちゃったら要注意って話【スピリチュアル】(ページ2)

日常生活でたえず幻聴が聞こえるとか誇大妄想とかがあるような、そもそも精神的な問題を抱えていて、西洋医学の病名が付く状態の人には、どうやら瞑想はよくないみたいなのよ。(いいのか悪いのかも医学的なこのは分からないから、飽くまでこれはアタシの経験則からの判断ね)ぶっちゃけ悪化するのね。

で、もともとそういうことがなくても、瞑想がきっかけでおかしなことが起き始める経験をしてる人がちらほらいるみたいだから、ほとんどの瞑想実践者には関係ない話なんだけど、この記事は、瞑想を始めてから、


・すごく嫌な、怖い夢ばかり見るようになった
・存在しない何者かの声が聞こえる・見えるようになった
・「悪い予感」ばかり当たるようになった
・現実で、嫌なこと、悪いことばかり起きるようになった
・自分の「前世」らしき映像が視えた。ただし「死ぬ瞬間」や怖い目に遭った場面ばかり

ぶっちゃけ自分でも「繋がっちゃいけない世界と繋がっちゃった・開けちゃいけない封印の扉を開けちゃった」のかも、と自覚してる人達には少しばかり役に立つかもしれないわ。

でも、先に「瞑想して、これなら問題ない」状態の話ね。

■この状況なら大丈夫。瞑想あるある

目を閉じて頭を空っぽにして、ってやるだけなのに、いろいろ起きてくるのは不思議よね。むしろ、そんな変な体験でもいいからしてみたいけどそれすらいつになるやらで、

・いくら瞑想しても毎回雑念が湧いてくるばっかり
・気付いたら寝てた

よね。で、うまくいったとしたら、本当に空っぽになって20分くらい経ってた、やった!!これが「いまここ」ね!頭がスッキリしたわ!運気も上がりそう!!

、、、ってのが普通の人じゃないかしら。