20代後半が分かれ目!オバサンとお姉さんになる人の違いとは?(ページ2)

髪の毛

髪の毛もその人の年齢を左右します。

髪がカラーリングやパーマなどで痛んでいる人は、後姿が汚らしく見えてしまい、年齢を感じさせるヘアスタイルになっています。

一方、髪につやと潤いがある人は、いつまでもお姉さんぽく見られます。

街を歩いていて、後姿から若いお姉さんだと思って顔を見たら実はオバサンだったなんて経験のある人はいませんか?

髪はきれいにしているだけで若々しく見せてくれるものです。

また、若く見られるためには黒髪よりも少しカラーをしたほうがおすすめです。

黒々とした髪を綺麗に保っている人もいますが髪質によっては、重く見えてしまったり暗い印象でオバサンぽく見られがちです。

いつまでもお姉さんに見られたいなら、カラーリングと毎日のヘアケアを怠らないことが重要です。

ファッション

何を着ているかでもおばさんになってしまうかお姉さんのままでいられるか違いが出てきます。

20代後半から30代のファッションは、そろそろ路線を変更したほうがいいのでは…と悩む時期だと思います。

20代前半に来ていた服が段々と似合わなくなってきて、もっと大人っぽい服を用意して着てみたら今度は一気に年齢が老けて見えてしまったなんてこともあるでしょう。

いつまでもお姉さんでいられるファッションは、若い頃と同じ服を着ていると若作りに思われてしまいNGですし、かといって大人っぽすぎるファッションで身を固めるのもオバサンに見られてしまいます。

この加減が難しいでしょう。

コツとしては、自分の世代にあったファッション雑誌などを参考にすることです。

いつまでも古い服を着ていると段々流行遅れになってしまいます。

プチプラ服でもよいので年齢にあった服を毎年新調したほうがいつまでもお姉さんに見られます。

体型

体型もオバサンに見られてしまうかお姉さんでいられるかの重要なポイントです。

基本的には太っている人はオバサンぽく見られやすく、痩せている人はお姉さんに見られやすいです。

ただし過度に痩せていたり顔がこけてしまっているとオバサンぽく見られてしまうので健康的なプロポーションであることが最もお姉さんぽく見られやすいでしょう。

お腹が出ていたり背中に贅肉がついていると遠目から見て、オバサンだと勘違いされがちです。

いつまでもお姉さんでいたいならダイエットをすることをおすすめします。