女性ならではの『間違った愛情表現』してませんか!?

女性ならではの『間違った愛情表現』してませんか!?

「褒め上手」「家庭的」「従順」がモテテクの代表ですが、何でもやればいいってもんじゃないんです。

あなたは間違った使い方、していませんか?

女性ならではの『間違った愛情表現』してませんか!?
「すご~い!」と目をキラキラさせて話を聞いてくれる子はとっても可愛いです!

でも、あまりにも連発しすぎるのはNG!
「それしか言えないのか?」と頭の悪い子認定されてしまう恐れが…!!

男の人は隙のある子・自分を立ててくれる子は大好きですが、バカっぽい子には存外厳しい意見です。

「友達に紹介できない」
「悪気なく浮気されそう」
「誰にでも言ってんだろうなと思う」

などなど、概ね不評です。
「すご~い!」を使うときには、自分なりの解釈で良いので一言感想を付けたり、質問を一個思い浮かべながら使いましょう。

確認でも良いですよ!
「へ~!それって〇〇〇ってことですか?」
「すご~い!▲▲▲と似てますね!」
と確認や質問することで、「すご~い!」一言よりもずっと「俺の言ってることをちゃんと聞いてくれてるな」と安心感が出ます。

女性ならではの『間違った愛情表現』してませんか!?
家庭的の意味、はき違えてませんか?

一緒にいればいるほど恋人の絆は深まるものですが、彼のプレイベーとにズケズケ踏み込んだり、望まれていないのに勝手に部屋を掃除したり。

見られたくない物もあるだろうに、そんなことされたら彼の昔の「勝手に部屋入んなよ!」とお母さんに反抗した記憶がよびおこされてしまいます。

「何時に帰るの?誰と遊ぶの?夕飯いる?」
もう完全にお母さんですね。

適度な距離感と緊張感が恋を長続きさせる秘訣です。

女性ならではの『間違った愛情表現』してませんか!?
「あなた好みの女になりたいの!」という女の子は、従順で可愛らしいものですが、何でもかんでも好きな人に合わせてしまうのは考え物です。

予定も服装も髪型も考え方も、全部好きな人に合わせてしまうと、途端に重苦しい女になってしまいます。

恋愛体質の人に多いのですが、相手に対する依存が強すぎて自己がキチンとしていない印象を与えます。

「こいつは俺を嫌いにならないな」と思われたら最後、彼にとってあなたの魅力は地の底です。

安心感とプレミア感が同時に欲しい男性心理。
どちらかといえばプレミア感の方が大切です。

彼の思い通りになりすぎて飽きられてしまわないように!

023点通して言えることは、自分なりの考え方を持つ・彼を他者だと認識することです。

恋愛だって人対人の関わり合い。
適度な距離感と自立した心を持ってくださいね!