「若い時に結婚」は本当に羨ましい?若いうちに結婚するデメリット5つ

「若い時に結婚」は本当に羨ましい?若いうちに結婚するデメリット5つ

婚活恋活と焦り始める大人女子からみると、20代前半という若いうちから生涯のパートナーを決めて家庭を作っている女性はまさに「勝ち組」。旦那さんの収入で暮らしていけて、可愛い子供に恵まれて若いママであることを嬉しそうに語る。ああ、羨ましい…。

でも、「若い時に結婚」って本当に羨ましい人生なの?

人間いくつになっても隣の芝は青いもの。でも、青い芝にだって苦労はあるのです。
今回は、若くして結婚、出産をしたいわゆる「勝ち組」のデメリットをご紹介します。

婚活中で「若いうちに結婚相手を決めておけばよかった…」と後悔している人は、若い時に結婚するデメリットを見ていきましょう。
もしかすると、「今から婚活始めてよかった!」「若い時に結婚しないで今から探すのでもよかった!」と前向きな気持ちになれるかもしれません。

若いうちに結婚するデメリット①社会経験が少ない

社会にでるのは、多少の個人差はありますが、20歳前後でしょう。本来であれば、そこから仕事を覚え、社会の上下関係を覚え、仕事のやりがいなどを覚えていくのです。

それなのに、そこでいきなり結婚して主婦になり母になり、社会から離れてしまっては「何もしらない大人」になっていても無理はありません。
結婚しても働いている女性もいるでしょうが、どうしたって既婚者であれば家族を優先させる場面が出てきます。
飲み会の不参加や休日に行うイベントの不参加。子供がいれば働ける時間にも限りがありますので、必然的に残業がなく、お休みを取りやすい仕事を選ぶ必要だって出てきます。

キャリアを積む前に結婚してしまっては、責任のある仕事を任されるチャンスはなかなか回ってきません。
好きな仕事にチャレンジできる時間もチャンスも、独身者よりもずっと少なくなってしまうのです。

若いうちに結婚するデメリット②恋愛経験が少ない

早くに生涯のパートナーを見つけたのですから、当然恋愛経験も少ないでしょう。同じ年齢の友人たちが合コンに行った話を聞いては、羨ましいと思うことだってあるでしょう。
付き合っているだけなら、気軽に別れたり新しい恋を始めたりできるのに、結婚をしたのであればそう簡単にはいきません。
仲の良いパートナーであっても、結婚は生活ですから恋愛をしているという実感もうすれていくでしょう。

未婚の友達がキラキラと輝く恋愛を楽しんでいる姿を見て、羨ましいと思っているかもしれません。

若いうちに結婚するデメリット③自分で生活するだけの経済力がない

若くして結婚、専業主婦になっていたり、時間の都合がつきやすいパートなどでしか働いてこなかったりすれば、当然自分の生活を支えるだけの経済力は身につきません。ご主人に家事を手伝ってほしいと訴えても「俺は働いている」といなされてしまう可能性もあります。

もちろん、家事は24時間体制の立派な労働です。
そこに育児が加われば労働基準法なんて全く介してくれないブラック企業の重労働に匹敵します。

でも、お金を生み出す事ができないので、男性には軽く見られがちです。「じゃあ、私だって」と仕事をさがしても、20代でキャリアを積んでこなければ生活をするだけのお給料をもらうことはとても 難しいのです。

学生時代は同じ環境にいた友人たちが、自分のお金で生活をして楽しんでいるのを見ると、自分の価値を見失ってしまう様な時もあるかもしれません。

若いうちに結婚するデメリット④自由な時間がない

「主婦は旦那がいない間自由でいいわね」?

そんなことはありません。
家事はもちろん、旦那の親とのお付き合いに頼まれもの。近所付き合い。子供がいれば子供の世話に学校行事の参加も必要です。
ちょっと苦手だな、と思う人ともお茶をしたり、自分だけで生きているならば絶対にか関わらないような人達と上手くやるために努力したり。その地域に根付くには、気配りや心遣いが必要なのです。

ちょっとしたお付き合いに翻弄されて一日が終わる。でも、何かをしているわけではないので「主婦は暇」と認定される。そんな日を過ごすのは結構辛いものではないでしょうか。

若いうちに結婚するデメリット⑤友達と話が合わない

若いうちに結婚しているのなら、学生時代の友達は未婚率が高いでしょう。
仕事に恋愛に遊びに刺激的な毎日を送っている友達と、家族に食事を作り、近所の方と円滑なコミュニケーションを図りながら過ごしている主婦とでは苦労の種類が違いますし、喜びの種類も違います。
当然、相手の話に共感することは難しいでしょう。

家を出れる時間にも限りがあるのでめったに会えないし、会っても話が合わずに寂しい思いをすることもあるかもしれません。

若いうちに結婚するデメリット■まとめ

いかがだったでしょうか。
「隣の芝は青い」なんてことわざにもあるように、人の事は良く見えてしまうのは仕方の無い事なのかもしれません。

でも、隣に行ってみればそっちもやっぱり青いばかりではないのです。家庭を維持し続けるには大変な努力がいりますし、未婚既婚にかかわりなく寂しいときもむなしい時もあります。

むしろ家族がいた方が面倒ごとは増えるのかもしれません。

でも、だからと言って「結婚しない」ことを進めるわけではありません。
結婚は、その後の人生を大きく左右します。こんな苦労もあるかもしれない、それでも結婚したい!と思うパートナーに巡り合えたならそんな幸せな事はないでしょう。

羨むばかりではなく、悪いところもちゃんと見極めたうえで、結婚に向けた素敵な恋をしましょう!

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