こんにちは、Verygoodライター兼現役女子大生のあいりです。
みなさんは、好きな男性・彼氏にとって本命であるという自信がありますか？
きっと自信がない人がこの記事を読んでいるのでしょう。
私は、過去の恋愛で自分が本命かセフレなのかとても悩む時期がありました。
「会いたい」と言っているくせに、全然会いに来てくれない・・・
会うのはいつも夜ばっかり・・・など、モヤモヤを抱えて付き合っていました。
ですが、彼にとっては私はただのセフレだったのです。彼のことはとっても好きだけど、セフレでいることはあなたにとって良くありませんし、自分を大切にしてくれない、そんな男性はさっさと捨てるべきなのです。
今回は、自分は本命なのかセフレなのかを見分ける彼の行動について私なりの考えをまとめました。
あなたは本命？セフレ？
たとえ男性にセフレだとしか思われていなかったとしても、男性から「あなたはただのセフレだよ」「彼女だとは思っていないよ」とストレートに伝えられることはなかなかありません。
だったら自分が察するしかないのです。
男性の中には、あなたが本命のように振る舞う人もいます。
自分が本命なのか？セフレなのか？それを判定する方法をご紹介します！
【本命orセフレ】お昼のデートをしてくれるのか？してくれないのか？
付き合っていない頃は、動物園や水族館、遊園地など、たくさんの場所にお昼デートをしてくれていたのに、セックスをした途端にそんなお誘いが来なくなったーなんてことありませんか？
あなたがセフレだから、お昼のデートはしてくれなくなったのです。
セフレにお昼のデートなんて無駄でしかないのです・・・。
本命の彼女であれば、彼女を喜ばせようとお昼のデートも夜もデートもどちらもしてくれるはずです。
お昼に会ってくれるか、それはとても重要です！
【本命orセフレ】干渉や束縛はしてくる？してこない？
セフレ相手には干渉、束縛はしてこない？と思ったそこのあなた、実はそうでもありません。
男性の中には、とても自分勝手ではありますがセフレ相手ですら他の男性と関わって欲しくない人がいて、そのそぶりを見せます。
それはただの独占欲の表れ、もしくは独占欲を見せておいたほうが女性が喜んでくれると思っている男性。
独占欲であれば、自分の手元に抱えておきたい執念深い特徴が見られますね。
独占欲を見せておいたほうが女性が喜んでくれると思っている男性も中にはいて、その男性自身には女性関係が豊富かどうかで見極めましょう。
豊富であれば、ただあなたのご機嫌とりをしているだけ。
豊富でなければ、純粋な独占欲が湧いているのでしょう。
ただ、独占欲が湧いているからといってあなたを本命にしようとはしないのでご注意を。さっさとそんな男からは離れるのが一番ですよ！
【本命orセフレ】予定を立ててデートする？しない？
あなたのことをセフレとしか思っていない男性は、とても自分勝手で予定を立てることを嫌がります。
あなたはセフレなので、自分がセックスしたいときにしか呼ばないのです。
セックスしたい時がいつかどうかはわからないから、予定は立てないで急に呼び出したり、1日前に呼び出したりします。
「今日空いてる？」「今からどう？」「明日の夜空いてない？」こんな風に言われたら都合の良いセフレとしか思っていないでしょう。
また、予定を立てたところで別の予定が入ればそちらを優先されてしまうでしょうね。
【本命orセフレ】友達に紹介してくれる？してくれない？
本命は友達に紹介しますが、セフレは友達に紹介してくれません。
私も元彼（彼は私をセフレだと思っていましたが）には一度も友達に紹介してくれることはありませんでした。
元彼と友達のいる場所と同じ場所に偶然いて、「そっち行っていい？」と聞いたら、歯切れの悪い返事が。向かってみたら、「もう解散した」と言う彼氏。明らかに紹介するのを避けているのが丸見えで心底落ち込んだ記憶があります。
セフレ相手を、友達に「セフレです」とも言えませんし「彼女です」とも言いたくない。
「仲のいい子です」と言ったところで、余計な想像を掻き立てることになるので友達に紹介はしてくれません。
両親に紹介する場合も同じですよ！
【本命orセフレ】連絡に波がある？ない？
男性は、セフレ相手に対しては連絡にとても波があります。
よくあるのは「今から会える？」のパターン。
深夜ばかりに連絡をする、会う直前に連絡が来る、会ったらしばらく連絡がない…。
このように連絡に波があると感じたら一刻も早くその関係から卒業するのが良いでしょう。
苦しい思いをして傷つくのはあなたですからね。
セフレを本命にするのは労力のかかることです
今回は、自分が本命なのかセフレなのかを判定する方法をご紹介しました。
紹介した方法に当てはまってくると、あなたがセフレにされている可能性がかなり高いです。
自分が傷つかないためにも、そんな男性とは早く距離を置くべきです。
信じたくないかもしれませんが、状況を把握してダメージを最小限に抑えたいところですね。
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